縄で縛られ彼氏に調教され3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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縄で縛られ彼氏に調教され3

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「縄で縛られ彼氏に調教され」へ

ギシッ ミシミシ

「や・・・護っ」
あたしは護に、体をロープで縛られ始めた。
これって・・・よくマンガとかで見たことあるやつだ。
あたしは胸を囲むようにロープで縛られ、手を動かせないように手首も縛られた。

「護ぅ・・・・・」
「ごめん」

護は、それだけしか言わなかった。

たぷったぷっ
胸を持ち上げられるように揉まれ、イヤラシイ音がする。
クリクリ 乳首をこねくりまわされ、抵抗ができなかったので、「あぁ、あぁあ」と喘ぐしかできなかった。

ブゥゥウーーーーーゥ

電マのスイッチが入った。

ブゥゥ
どんどんあたしに近づいてくる

「あああ!!!」
ゥイイイイイィィィ
あたしのアソコに電マが押し付けられ、デカイ喘ぎ声が部屋に響いた。
「うぁ、ああぁんっ!!」
やだ、クリトリスが・・・アソコから汁が垂れてきてるよぉ・・・

「美味しそう、舐めちゃおうかな」
「護っ・・・・・」
護の顔があたしのアソコに近づいて___・・・


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