人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(18)

15-06-14 10:03

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

そして遥さんは康男先生のオチンチ〇をお掃除フェラをすると自らの手で握り締めて自らの濡れたおマンコに充てがうと、ゆっくりと先生のオチンチ〇を根元迄挿入して居た。 遥さんは
恍惚の眼差しで康男先生の眼をジッと見詰めて居た。そして遥さんは溜め息交じりの喘ぎ声を施術室に響かせて居た。

『ああ…ん……ん……先生ぇ……気持ちいいですぅ………!♪ 素敵な御褒美ですわぁ…!♪
ああ…ん……先生ぇ……もっと擦ってぇ…!♪』

『ほらぁ~~遥さん……レオタードの上を脱いで豊かなおっぱいを見せてご覧よぉ~~!♪
この先生が遥さんの乳首を吸ってあげるよぉ~
~~~~!♪♪』と云って康男先生は唇を尖らせた。

すると遥さんは薄いピンクのハイレグレオタードの上半身をお臍の辺り迄脱いで豊かなおっぱいを露にして居た。すると遥さんの少し垂れ下がった乳房がぷるんと現れて居た。 乳首が赤黒くツンと勃起して居た。遥さんはその赤黒くツンと勃起した乳首を前のめりになって康男先生に唇に含ませ様として居た。

『チュルル、チュル、チュルン、チュル、んん
、んぐぅ、チュルルルゥ~~遥さん……ああ……
乳首が美味しいよぉ~~!♪♪』

『ああ…ん……先生ぇ……私も気持ちいい…です
ぅ……!♪ ああ…ん…先生ぇ……もっと吸って
ぇ……………!♪』

と云って康男先生の眼の前に赤黒い乳首を益々
押し付けて居た。 康男先生は遥さんに赤黒い乳首を益々強く吸い付きながらオチンチ〇を根元迄挿入して激しくピストン運動をして居た。

『先生ぇ……それと絵理子さんも………エステ孃仲間にしても……ああ……いいでしょう…?
あ……ああ……そう………そこを………突いてぇ……
!♪』

『ああ……いいですよぉ~~!♪♪ 絵理子さんなら歓んでエステ孃仲間に推薦しますよぉ~!
♪♪』

と云って康男先生は又激しくピストン運動をして居た。遥さんはその激しい突き上げに上半身を仰け反らせて喘いで居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(19)」へ


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