この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
康男先生は溢れ出る愛液を陰唇に顔を近付けて
時折尖った舌先でレロレロと嘗め廻して居た。
すると遥さんの陰唇から止めどなく愛液が辺りに飛び散って居たみたいだった。 逸れでも尚、
康男先生は休む事無く遥さんの愛液をレロレロと嘗め廻して居た。
『ああ……先生ぇ……恥ずかしい程愛液が出てるでしょう…………?♪♪ ああ…先生ぇ…気持ちいい…先生ぇ……早くぅ……オチンチ〇を淹れて
ぇ~~~~~!♪♪』
と云って遥さんは白い太股の内側に愛液をツゥーっと垂らして居た。 その強烈な快感の愛撫の最中に遥さんのスマホの着信音が鳴って居た。遥さんが慌てて着信の相手を観て観ると、
相手はサラ金の業者だった。 何やら電話の向こう側で随分と怒鳴られて居るみたいだった。
『ああ……解ったから………もう此処には掛けて来ないでぇ……! 今、エステ中なのぉ~~!
だから、掛けて来ないでぇ…!』
『エステ中だとぉ~!! そんな銭が在るなら
さっさと金を払えろやぁぁ~~!!』
『ああ……だからぁ……エステ中だと云ってるじゃないですかぁ~~!! ああ…先生ぇ……気持ちいい……ああ……先生ぇ…いい……バイブがぁ
…………私の………G スポットに擦れてるぅ……!
♪♪』
『ふぅ~ん、エステで中々悩ましい喘ぎ声で喘いでるみたいだけど、そこのお店で風俗エステ孃になって躰で払えやぁぁ~~!♪♪』
『そんな事、 私の一存では………ああ……先生に相談して観ますからぁ……!! 先生ぇ……私から相談したい事が在るんですけどぉ……?』
『遥さん、相談したい事って何ですかぁ…?♪
私に出来る事なら相談に載りますよぉ…?♪』
と云って康男先生は遥さんの陰唇の中にバイブを挿入したまま、聞き耳を立てて居た。すると遥さんが重い口を開いた。
『私は少し浪費家で洋服とか高価なバッグを買い漁り、挙げ句の果てにサラ金業者に手を附けて気が就いたら借金まみれになってしまってぇ
…………?!』
『其でぇ……私はどうすればいいのかなぁ~?』
『ですからぁ……此処のエステで働かせて下さい
。私はエステ孃になります。 此処のエステで働かせて下さい…………!!』
『家のお店で働かせて欲しいのぉ~~?♪♪
でも、家はメンズエステはしていないんだよな
ぁ~~!♪♪ まあ、エステ孃に成れるかは、
先生が実験台に成るから、試して観るかねぇ……
!!』
と云って康男先生は遥さんの前で白衣を脱ぐと
全裸になって施術台の上に遥さんと入れ替わると仰向けに寝そべって居た。そして康男先生の反り返ったオチンチ〇を遥さんの手の平に握らせた。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(17)」へ
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