この話はつづきです。はじめから読まれる方は「縄で縛られ彼氏に調教され」へ
ザーーーーーー・・・・・・
護が下で準備をしてている間、あたしはシャワーを浴びていた。
護・・・今日はどんなグッズを借りてくるんだろ?
楽しみだな~♪
ガチャッ 突然、バスルームのドアが開いた。
「玲、もういい?」
「うん」
そう言って、あたしはバスローブに着替えた。
「綺麗だよ・・・」
耳元でささやかれて、そのままベッドに押し倒された。
「んん」
チュパ・・・レロ 濃厚なキス・・・護の舌があたしの口の中をまさぐり、興奮した。
バサッ ふいに、顔にタオルを被せられ、視界を失った。
「ちょ、護・・・」
ヌチュ・・・ヌリュ またキスをされて、今度はもっと興奮した。
「んはぁっ、護っ・・・、うぅ」
そのときあたしは、すごく顔が紅かったと思う。
こんなえっちな格好でキス・・・されてるなんて。
ゴソゴソ 護の手があたしのバスローブの中に入ってきた。
そのまま流れるように、胸をもみしだかれた。
ピクピクッ
指があたしの乳首に触れ、思わず体をくねらせた。
「玲はHだなぁ・・・こんなちょっとのシゲキなのに」
ピクピクッ
「んぁっ!やめ、護・・・」
護はワザと、あたしの乳首を何度もいじった。
ベッドにも上半身と太ももしか乗っていなく、護からは多分ちょうど、バスローブのスキマからアソコが見えるだろう。
バスローブの中にまで、護の荒い息がかかってきたから。
ペチャ・・・ヌルヌル
突然、バスローブの中に手が入ってきて、ローションを塗られた。
甘い香り。ぬるぬるした感触。
まるで舐められてるみたい。
あたしは思わずアソコが濡れた。
チュリルルッ!!!
「あんっ、はぅ!」
突然、乳首を吸われた。
すると、乳首が口に含まれたまま、舐められたりもした。
「うぅん、あぁあ」
気持ちいい・・・感じるよ、護・・・・・
あそこの奥がきゅるるんっとなるような、えっちな感じがいっぱいする。
いっぱいキスをして、いっぱいおっぱいを揉まれた。
もっと感じたいよ___・・・・・
フワッ モサモサ
あたしはバスローブを脱がされた。
すると、全裸状態になった。
タオルもはずされた。
護の方を見ると、ロープを持っていて・・・・・・。
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