この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
遥さんはお尻を高く突き出して脚を拡げると、 超ハイレグレオタードのクロッチの無い股布がいたい位遥さんの陰唇に食い込んで居た。
康男先生は業と遥さんの陰唇に食い込んだ股布を上下に指先を這わせて居た。すると遥さんは
少し弛んだ下腹のお肉を悩ましくぷるぷると奮わせて居た。 遥さんは絵理子さんの隣の借家に住んでいる五十路の行かず後家でたまに営業マンやセールスマンとかを家の中に垂らし込んで
がっつりとセックスをして居るみたいだが、
最近はすっかりご無沙汰らしい。 康男先生は業と遥さんの陰唇を焦らす様に太股の内側や脹ら脛とかをマッサージして居た。すると遥さん自らが下半身を押し付けて来た。
『ああ……先生ぇ……其処は違いますぅ……!
そこはお尻の穴です…………。』
『じゃあ、後家の遥さんの陰唇はこの辺かなぁ
~~~~?♪♪ 』
と云って康男先生は透けて見えて居るのに業と遥さんの心を焦らして居た。
『御免、御免、 この辺かなぁ~~?♪♪』
と云って康男先生は薄いピンクの布越しに人指し指を上下に這わせて居た。すると遥さんが益々お尻を高く突き出して悩ましく喘いで居た
。
康男先生は薄いピンクの布越しに出来た深い縦
皺に人指し指を上下に這わせながら、左の手で
遥さんのやや弛んだおっぱいを上下に揉みしだいて居た。
『ああ……先生ぇ……其処は気持ちいい……!』
『遥さんも……絵理子さんみたいにあっちの方は
ご無沙汰ですかぁ……?♪♪ 随分アソコがオチンチ〇を欲しがってるみたいですよぉ~~?
♪♪』
と云って康男先生が遥さんの陰唇を執拗に上下に這わせながら訊ねて居た。すると遥さんは
悩ましくお尻をぷるぷると奮わせて康男先生に応えて居た。
『ああ……先生ぇ……そうなのぉ~~!♪ ああ
………男の人のオチンチ〇が欲しいのぉ~~!
ねぇ…先生ぇ……早く……オチンチ〇を淹れてぇ
~~~~~!♪♪』
『残念ですけど、家は本番は無しなんですよねぇ……!♪♪ 指と玩具で逝かされるが家の
お店のモットーなんですよねぇ……!♪♪ 遥さんはどんな玩具で逝かされるのがいいですかぁ
~~~~~?♪♪』
『ああ…ん……バイブでも電マでもいいからぁ…
………気持ち良くしてぇ~~!♪♪ 先生ぇ…!
♪♪』
と遥さんはお尻を高く突き出して悩ましく2本の指先で陰唇をぱっくりと開いてサーモンピンクの膣壁を見せ付けて康男先生を誘惑して居た。
すると康男先生は施術台の横に在るワゴンから
電マと疣バイブを取り出すと遥さんの陰唇とアヌスの穴に振動する先端を推し充てて居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(15)」へ
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