人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(13)

15-06-14 10:04

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

絵理子さんとの濃厚なエステと云う名のセックスから覚めて先生は頬ずえを就いて絵理子さんとの濃厚なセックスを想い浮かべて居たみたいだった。 その時だった先生の山崎康男のスマホの着信音が鳴って居た。

『あ、あのぉ……今日……予約してもいいですか
ぁ………?! 私は絵理子さんの紹介で予約する
中岡遥と云う、五十路の主婦ですけどぉ…!
宜しいでしょうか?♪♪』

『ああ……あの絵理子さんのご紹介ですかぁ…?
♪♪ ええ、いいですよぉ~~!♪ 此れから施術の準備をして措きますから、後20分後に
お越し下さいますかねぇ……?♪♪』

『は、はい、 20分後ですねぇ……?♪ 其じゃあ後でそちらに御伺いします………。』

と云って先生のスマホの着信が切れた。そして
五十路の主婦の遥さんが来るまで先生は暫く施術の準備をして居た。そしてその約束して居た
20分後がやって来ると少し遅れ気味に遥さんが
エステをしにやって来た。 康男先生は絵理子さんのご紹介と云う事で嘗める様に遥さんの躰中を服の上から観て居た。

遥さんは五十路にしては多少お腹の辺りにお肉
が就いて居るみたいだが、全体のスタイルは悪く無かった。 康男先生は施術室の奥のパウダ
ールームで洋服を脱ぐ様に指示をして居た。
すると遥さんは少し恥ずかしながらパウダールームに入ると着て来た洋服を脱ぐと下着姿になって居た。

『先生ぇ……下着も全部脱ぐんですかぁ…?♪』

『ええ、 全裸になって此を着用して貰えますかねぇ……?♪♪』

と云って康男先生は施術着と偽って薄いピンクの超ハイレグレオタードを遥さんに差し出して居た。 遥さんはそんな感じなんだと何の疑いも無くその薄いピンクのハイレグレオタードを受け取ると下着を脱いで身に付けて居た。遥さんは恥ずかしながらパウダールームの大きな鏡の前で呟いて居た。

『ああ………乳首も……陰毛も……丸見えだわぁ…
…………!♪♪』

『さあ、遥さん、そんなに恥ずかしがらずに
此方の施術台の上にうつ伏せになって頂けますかねぇ……?♪♪』

と康男先生が遥さんに催促すると遥さんは施術台の上にうつ伏せになって股間を少し開いて居た。すると康男先生の手には媚薬入りのローションが塗り込まれて居て遥さんの白い太股の内側にローションを塗り込んだ。 そしたら暫くして媚薬が効いて来たのか遥さんは両脚をモジモジさせて居たみたいだった。 脹ら脛から、
徐々に太股の内側に康男先生の指先が敏感な陰唇に触れる度に遥さんの口許から悩ましい喘ぎ声が洩れて居たみたいだった。

『ああ……先生ぇ……其処は恥ずかしいけど……
気持ちがいいわぁ~~!♪♪ ああ……先生ぇ…
陰唇が無意識に震えちゃうわぁ…………!♪』

『気持ちが良かったら、大きな声で喘いでもいいよぉ~!♪♪ 遥さんも……絵理子さんと一緒の処が敏感なんだねぇ……?♪♪』

と云って康男先生は業と遥さんの陰唇に触れる様に触り撒くって居たみたいだった。すると遥さんは自然とお尻を高く突き出して居た様だった。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(14)」へ


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