この話はつづきです。はじめから読まれる方は「パートの女(倉庫編)」へ
麻衣子の躯は綺麗に洗われ、化粧も薄めに施されてはいるが躯中の痣は残っていた
麻衣子はビデオカメラは前に立ちバイブを両手で持ち男の肉棒を奉仕するかの様に口に食わえバイブを涎塗れにさせ、厭らしい表情でカメラに目線を送っていた
無論これは全て栗田忠夫が川崎麻衣子に強制しているもので忠夫から受けた数々の凄惨な拷問により否定する事など出来る筈も無く、忠夫の奴隷人形の様に忠実に動くしか術は無く、また麻衣子自身にも抗う事が出来ない淫らな躯へと覚醒してしまっていた、麻衣子は口に含んだバイブを乳房や乳首に這い回らせヘソを通り過ぎ愛液が生産され垂れ落ちる淫部へとと挿入させゆっくりと動かした脚はふしだらな程がに股に開き乳房を強く掴みオナニーを始めた、熱く湿った喘ぎ声を漏らし快感から表情を快楽に歪ませカメラに向かい語り始めた
「…ンンンン…わたし、ハゥンンン…川崎ンン麻衣子は…ァァァ…御主人様にッ…背きンンン…男をォォォ…ハァゥゥゥ…誑かしッ…アゥグゥゥゥゥ…たぁァァァァ…ハァァハァァァァンンン…変態ッ…マゾ女で…ハァァァァゥゥゥゥ…ございますゥゥゥゥ…罰…としてッ…どんな…辱めも…ハァァァァンンン…お請けぇぇッ…致しぃいィィィ…ますッゥゥゥゥ…ハァハァハァァァァァァ…」麻衣子のバイブを動かす手が激しく成っていった
麻衣子の裸体が朱く上気し脂汗がローションの様に全身を覆い、バイブを動かす度に愛液が飛び散り夥しい量の愛液がダラダラと垂れ麻衣子は快感に顔を歪ませ気を遣る寸前まで来ていた、その様を忠夫はビデオカメラの後ろで見ながらパソコンの操作していた、忠夫は麻衣子を調教する様をネットで公開し今もビデオの映像をライブで流していた
「…ハァァァ…御主人様ッ…麻ッ…麻衣子はンングゥゥゥゥ…もぅッ…ヒィィき層ですッ…ンァァァァ…」麻衣子は口を開け涙を流しだらしなく開いた口からは涎を流し乳首を自ら潰し快楽を煽っていた、忠夫はキーボードを叩きモニターを見て言った
「麻衣子残念だな、ネットを視てる連中が後5分我慢しろって言ってるぜ」忠夫は麻衣子のオナニー姿を公開するだけではなく、ネットユーザー達に絶頂の有無を募っていたのだ
「…ぁぁぁ、そんなぁぁ、」麻衣子は生唾を飲み込み
「後生ですッ…ぁぁぁ、もぅ我慢…出来ない」バイブを持つ手が激しく動き快楽に顔をクシャクシャに歪ませ
「もぅダメッ…逝ッ…逝くッ…逝くッ…ぁぁぁ逝っちゃゥゥゥ…ア゛ア゛ア゛…」麻衣子の膝が折れ床に倒れ込んだ
床に倒れ込んでも尚、淫部からバイブを抜こうとせずバイブは淫部の中で暴れ縁からは愛液がだらしなく垂れ落ちていた、忠夫はパソコンの前から立ち上がり麻衣子の前に立ちズボンのファスナーを下ろし肉棒を取り出した、麻衣子は汗で纏わり付いた髪を除け差し出された肉棒を口に含み一心不乱に扱き始めた、肉棒を食わえた口許から涎がダラダラと落ち扱く度にジュルジュルと音を発て扱いた、麻衣子は肉棒から口を放し舌を伸ばし舌先で鋳きり起つ肉棒の裏筋を舐め袋を口に含み再び肉棒を食わえるといった事を繰り返した、忠夫の肉棒が徐々に反応し始め麻衣子の扱きが激しく成っていった、忠夫の肉棒が脈打ち何の前触れも無く麻衣子の口内に受け止められない程の大量のザーメンが一気に放出され麻衣子はザーメンを含んだまま忠夫の許しを待っていた、それは忠夫の命令無くザーメンを吐き出す事は愚か飲む事すらも許されていなかったのである、忠夫は焦らす様に肉棒をズボンの中に終い麻衣子が苦しむ様を見て悦に浸りそして漸くザーメンを飲む事を許可した、麻衣子はザーメンをゴクリと飲み干し口内にザーメンが残っていないかを確認して貰う為に口を開き見せた、忠夫はそんな忠実な牝犬の頭を軽く撫でるも次に言う言葉は惨い言葉であった
「麻衣子、お前に罰を与えろとユーザー達が云うからな、どんな罰が良いか募ったんだよ、そうしたらこんな答えが返って来たぞ」忠夫はモニターを麻衣子に見せた、そして麻衣子は愕然とした
麻衣子は以前の会社を辞め今は生命保険会社の外交員をしていた、然し其処の生命保険会社は栗田忠夫が勤務する系列会社の1つであり、忠夫が手を回し麻衣子を就職させたのであった
「…本当にこんな格好で行かなくては成りませんか…」麻衣子は涙ぐみホテルの部屋で忠夫に無理と判っていても言葉に出てしまった、麻衣子の姿は腰にピッタリと張り付いたマイクロミニスカート、薄生地で作られたブラウス、当然下着の着用は許される筈も無くこのふしだらな姿で営業に行く事を命令されていた、然も営業先が前夫の正明が勤務する会社に行けと云うものであった
「嫌なのか?嫌なら無理にとは言わんが」忠夫の言葉の裏には、断れば更なる折檻が在るぞ、といった意味合いが含まれて要る為麻衣子は忠夫の命令を利くしか術はなく渋々頷きホテルの部屋を後にした、ホテルを出ると直ぐ目の前が正明が勤務する会社であった、麻衣子は恐怖に躯を震わせ社屋に入り正明の要る部署へと歩いて行き扉を開いた、部屋には正明を始め沢山の男女がパソコンに向かい仕事をこなしていた、麻衣子は震えながら1人1人に生命保険のパンフレットを配り歩いた、男達は麻衣子の姿に好奇な視線を送り、同性の女性達は軽蔑の視線を刺していた、麻衣子は視線に怯えながら遂に正明の所まで来てしまった、麻衣子は正明に震える手でパンフレットを差し出した、正明は一瞥もする事無くパソコンに向かい麻衣子が立ち去ろとした時皆に聞こえぬ様に言った
「麻衣子、もう此処には来ないでくれ、お前がそう言う女だと良く判ったよ!」吐き捨てる様に言う正明の言葉に麻衣子は涙が浮かび小走りに部屋を出て行った、麻衣子は社屋から出ると待ち構えていた忠夫に捕まり停車させていたワゴン車に乗せられた、麻衣子は両手で顔を覆い号泣した
「酷いわ、酷いわ、あんまりよ!」号泣し忠夫を攻める言葉が矢継ぎ早に出た、忠夫はニンマリと嗤いルームミラー越しに麻衣子を見て
「お前の罰はこれで終わった訳じゃ無いぜ!」忠夫の言葉に麻衣子は諦めるしかなかった、それは人間として生きる事では無く家畜奴隷に成り下がる事でしか生きる術がないそう云う躯にされてしまったのであった、その証拠に麻衣子の淫部からははしたない程の淫汁が溢れていたからであった
つづき「パートの女(奴隷人形)」へ
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