人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(12)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(12)

15-06-14 10:04

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ…いい……乳首もマンコも……先生に凌辱されて………ああ…ん…気持ちいいわぁ~~!♪
ああ……先生のオチン〇が……凄く……硬いわぁ~~~~!』

『ほらぁ~!♪ マンコの中も先生の濃いぃ白い乳液で綺麗にしてあげるよぉ~~!♪♪
絵理子さん……………。』

『ああ…いい……先生ぇ……いっぱい中に濃いぃ白い乳液を懸けてぇ~~!♪♪ 今日は安全日なのぉ~~!♪♪ だから………いっぱい中にぶちまけてぇ~~~~!♪♪』

と絵理子が色っぽく先生におねだりをすると、
先生は益々激しく下から上下に腰を突き上げて居た。絵理子も上からそのリズムに会わす様に上下に腰を動かして敏感なG スポットに擦れる様にして居た。すると絵理子の全身に得も云われぬ快感が駆け巡り、思わず上半身を仰け反らせて居た。

『ああ…ん…気持ちいいわぁ…ああ…いい……』

『絵理子さん……気持ちいいのかぁ~~?♪♪
何処が気持ちいいのか云ってご覧………?』

『ああ……勃起したクリと………あはぁ……ん……
マンコの奥のぉ…………G スポット………ですぅ~
~~~~~~!♪♪』

と絵理子は腰を円を描く様にグラインドして居た。すると先生がオチンチ〇を突き上げてみたり、ローリングさせたりして絵理子の敏感なG スポットを刺激をして居た。

『ああ……先生ぇ……気持ちいい……そのローリングが………ああ……いいわぁ……ああ…いい……
又、逝っちゃうぅ~~~~~~!♪♪』

『ああ……いいよぉ~~!♪ 絵理子さんのマンコの奥が絡み衝いて来て………ああ……気持ちが
いいよぉ………!♪♪ 其もこの白い躰に塗り込んだ媚薬入りローションの効き目とローズヒップの馨りのミストの正かなぁ……?♪♪』

『ああ……ローズヒップの馨りのミストの正……
?♪♪ そう云えば………此処に来た時から…躰が……何だか………熱いわぁ……!♪』

『そうだよぉ……!♪♪ 絵理子さん。このローズヒップの馨りのミストの中にも媚薬が入ってるんだよぉ……!♪♪ 驚いたかい………?』

『ああ…ん………じゃあ、先生は始めから絵理子とエッチがしたかっただけ…………なのぉ…?』

『そうだよぉ……!♪ でも、家のかみさんには
内緒だよぉ~~!♪♪ 家のかみさんは俺が本物のエステシャンだと想って居るからねぇ…!

『じゃあ、先生ぇ~~?♪♪ 口止め料は要らないから……いっぱい絵理子の事を愛してぇ~~
!♪♪』

『よぉ~し!♪ 絵理子さんのマンコもおっぱいも、全部たっぷりと可愛がってあげるよぉ……
!♪♪』

と云って先生は絵理子の敏感な躰中を撫で廻しながら下から激しくオチンチ〇を突き上げて居た。そしてその後も色々な体位で濃厚なセックスをして居たみたいだった。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(13)」へ


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