この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
先生の指が散々お臍の周りや陰毛の丘に太股の内側を絵理子を焦らすかの様に撫で廻して居た。そして遂に敏感な絵理子のワ〇メに先生の指が触れて来た。 濡れ濡れの陰唇に先生の指が触れて来る度に絵理子の下半身がビクン、ビクンと痙攣して居た。すると絵理子のクリが赤黒く勃起して居た。先生は指で転がしたり、時折
舌先で弾いたりして居た。
『ああん……先生ぇ……ああ……いい……もっとぉ
………奥の方も……気持ち良くしてぇ……!♪』
と絵理子は媚薬の効き目で全身が性感帯になったのか、サクラ色に染めて悩ましい声で喘いで居た。すると先生が右の膝に引っ掻けて居た
ピンクのビニール製のTバックパンティーを又
穿かせると絵理子の盛り上った陰毛の丘に食い込ませた。そしてそのピンクのパンティーの上から舌先で嘗めたりして居た。
『ああ……気持ちいい……薄いシースルーの生地の上から舌先でそんな風にされると………本当に
気持ちいい……!♪♪』
と云って絵理子は先生の禿げ頭を無意識に撫で廻して居た。 絵理子は夥しく愛液を撒き散らしながらその得も云われぬ快感に失神しそうにな
って居ると今度は極太のディルドを先生が何処からか取り出して居た。 その極太のディルドの中にはバイブが仕込んで在った。そしてその極太いディルドを先生は絵理子が寝そべって居る施術台の股間の辺りに設置して居た。
『さぁ……絵理子さん……起き上がってその極太のディルドに股がってご覧よぉ~~!♪♪』
『ああ…ん……こんな極太のディルドに股がるの
ぉ~~~~~~!♪』
と云って絵理子は恐る恐るその極太のディルドの上に股がって観ると、強烈な快感に絵理子は思わず上半身を仰け反らせて居た。 そして今度はピンクのパンティーを横にずらして直にディルドの先端をヌプリと挿入して居た。その極太のディルドの振動は絵理子の予想外な位に激しく敏感な性感帯を容赦無く攻め立てて居た。
『おぉ~~!♪♪ 絵理子さん……凄いエロいよぉ~~!♪ ほらぁ~G スポットに当たる様にもっと激しく上下に躰を振ってご覧……!♪』
『ああ…ん…凄い………先生が云う通り激しく上下に躰を振ってたら、………G スポットに当たって…………凄く気持ちいい……わぁ~~~!♪』
と云って絵理子は媚薬入りローションの効き目で白眼を剥いてその強烈な快感に涎を垂らしながら必死で堪えて居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(11)」へ
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