満員電車で女子高生愛撫_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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満員電車で女子高生愛撫

15-06-14 10:04

プァーーーーーー・・・・・

ガタンゴトン ガタンゴトン

電車が発車した。

私はその中で、つり革につかまりながら、周りの大人達に押し潰された。
(ぐうっ)
窓際に押し付けられ、苦しみの中ギュッと目をつぶる。

ピトッ

(____!!)

突然、制服のスカートの上からおしりを触られた。
スリスリ 大人の男の人・・・40代ほどの中年の男の手が清純な女子高生の小さなおしりをさする。

(いや____っ)

その被害に合った由佳は、揺れる満員電車の中、独りぼっちな気がした。

「おっぱい大きいねぇ・・・」

ボソッと、男の人が耳元でそう言った。

(いや・・・こんなのイヤァっ)

見ると、由佳の胸は電車がガタンゴトンと揺れるたび、プルンプルンと大きく揺れた。
____Dカップ、その巨乳を男は、ねっとりと見ていた。
一方手は、なんの前触れもなく、突然スカートの中に入ってきた。
(!!)

ゴソゴソ ゴツゴツした手はスカートの中をさ迷い
由佳のおしりからアソコへと移動した。
シュリシュリと音を小さく立てながら、手はだんだんクリトリスへと____・・・

コリッ

男の指に、小さな突起が触れた。

男は確信を持ったのか、そこに集中して、指を動かす。
「あぁ」
由佳は不覚にも感じてしまい、声を出してしまった。

「感じてる?オジサンの手、そんなにキモチイイ?」
ゾワッ……… 由佳は思わず背筋が凍った。

コリコリクリクリ その手はエロチックに動き、不確かな感触で、よく分からないが気持ちよかった。

「あぁ、ふぅぅっ」
その甘い吐息は、快感と苦しみで溢れていた。

わしっ

男の手は、たわわな乳房へと移動していた。
モミモミモミ ボヨヨンと弾けるバストは揉まれると余計にムニムニとした。
(うぅっ、なんで私がこんなこと)
ふと、男の手は柔らかな突起に触れた。

「んっ」

じわ・・・・
由佳のパンツはあきらかに濡れていた。
モミモミ・・・ クリクリ
そうして胸への愛撫がしばらく続けられていたが、今度は制服のボタンをはずし、ブラの中へと手が侵入してきた。

(!)

プルップルッ たゆんたゆん
胸は男の手によって弾まされながら、ピンク色のマシュマロのような乳首を転がされた。

「あん!んんんっ、・・・」
(いゃ、もうやめてぇ!!)

それにも関わらず、男の手はパンツの中へと入ってきた。
ゴソゴソ・・・   フワッ
柔らか~い突起をつまんだ男は、フニフニと少し押すように刺激をした。
「あぁっ、ああぁ」

__と、そのとき。

『まもなく、○○駅___。お降りの方は・・・____』
やった!降りれる!
そう思った由佳だが、胸は丸見えだった。

バッ 慌てて制服のボタンを付け、電車を降りた由佳。

くるっと振り返ると、あの男の人は、もういなかった。

(・・・・また、会えるかな?)

由佳は、なんとなくそう思い、スキップをして帰った。


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