人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(9)

15-06-14 10:04

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

絵理子は我慢し過ぎて居たのか、先生のオチンチ〇を美味しそうに亀頭にむしゃぶりついて居た。舌先で亀頭をチュパ、チュパと嘗めたり、
裏筋を刺激する様に根元迄深くフェラをして、
タマタマの裏迄舌先でマッサージして居た。
そして先生の眼を上目使いで見詰めながら訊ねて居た。

『あはぁ……先生ぇ……ん…くぅ…んん…ん…んん
……きもひ……いひぃ……チュパ、チュパ、タマタマも……ほらぁ………きもひ…いひぃ…でしょう……チュパ、チュパ、んくぅ……んん…んん…
ん…んくぅ…んん…ん……。』

『あはぁ……絵理子さん……フェラのテクニックも去ることながら、舌先の動きが絶妙ですよぉ
………!♪♪ 御主人にフェラとかした事が在るのぉ~~~~?♪♪』

『あぁ…ん……んくぅ…んん…はぁ…ぅ…んん…
あ、ありましぇん……んくぅ……チュパ、チュプ
、チュプ、チュパ、んくぅ…んん…ん……』

『あはぁ…あっ………絵理子さん……あぁ…フェラが余りに絶妙だから……あはぁ…絵理子さんの唇の中で………暴発しそうだよぉ~~!♪ あぁ…
あっ……出るぅ…出るぅ…出るぅ~~~~!!』

と云って先生は絵理子の唇の中で大量にザーメンを吐き出して居た。すると絵理子も美味しそうにザーメンを唇の中でゴックンしてあげて居た。そして先生にゴックンした事を魅せる様に
舌先をペロッと出して見せ付けて居た。

『絵理子さん……フェラは本当に上手だったよぉ
………本当に御主人にフェラとかした事が無いの
ぉ~~?♪♪』

『本当に主人にはフェラとかした事が無いです
ぅ~~!♪♪ 先生が初めてですよぉ~!♪』

すると先生は絵理子の躰を施術台に仰向けに又寝かせると媚薬入りのローションでテカテカになった躰を本格的に指だけで絵理子を逝かせ様として居た。 先ずは首筋から鎖骨の辺りを5本の指全体でマッサージをして居た。そして徐々
に二つのおっぱいを鷲掴みにして、互い違いに全体の指で揉み解して行った。 赤黒く勃起した乳首が先生の指の間から覗いて居た。

『ああん……先生ぇ………そこが気持ちいい…!
出来れば………もっと下の方も気持ち良くしてぇ
……………!♪♪』

と云って絵理子は媚薬入りローションの効き目なのか、淫らな女になって先生におねだりをする様になって居た。 すると先生の指が豊かな乳房を揉み解した後、徐々に下の方に下がって行った。 脇腹からお臍の周りや陰毛の丘や太股の内側に指全体を滑らせてみたり、揉んでみたりして居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(10)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索