人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(8)

15-06-14 10:04

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

絵理子は夥しく愛液を撒き散らしながら何度も何度も膣壁で先生の指をギュっと締め付けて居た。

『ああ…ああ…ああああ…ああん…先生ぇ…逝っちゃうぅ~~ああ…逝くぅ…ああん…先生ぇ……
逝っちゃうよぉ~~!♪♪』

『絵理子さん、気持ちがいいですかぁ~~?♪
此処がG スポットかい………?♪♪ ああ…触れただけで締め付けて来たよぉ~~!♪♪』

『ああ…ああ…ん…あはぁ…そう……そこぉ~~
絵理子の気持ちがいい処は………そこですぅ~~
!♪♪ あはぁ…そこぉ~~逝っちゃうぅ~!

『おぉ~!♪ やっぱり媚薬入りのローションが絵理子さんの躰を敏感にして居るんだろうね
ぇ……?♪♪ 凄い効き目だなぁ~~!♪♪』

『あはぁ…やっぱり媚薬入りのローションだったのぉ~~?! だから躰中が熱いわぁ…!♪
あはぁ…ああ…ん…勝手に……ワ〇メが……ヒクヒクしてるぅ~~!♪♪』

と云って絵理子は先生の指を勝手に締め付けて居た。すると絵理子は我慢が出来なくなったのか、先生のオチンチ〇を挿入して欲しいとおねだりをして居た。

『其でも未だ駄目だよぉ~~!♪ 絵理子さんは旦那さんと3年間もの間セックスレスだったんだろう………? 其れに君はたっぷりコースを選んでるんだから、オチンチ〇は後の楽しみですよぉ~~!♪♪』

『あはぁ……嫌ぁ~~オチンチ〇が欲しいのぉ~
~~~~!♪ ねぇ…早くぅ…固いオチンチ〇
を挿入して欲しいのぉ~~!♪♪』

『絵理子さんは我が儘だなぁ~~!♪ じゃあ
、先生のオチンチ〇を挿入する替わりにフェラさせてあげるから、其ならいいだろう……?♪』

と云って先生は絵理子の眼の前で白いズボンを
降ろすと白いブリーフからギンギンになった
オチン〇を突き出して居た。すると絵理子がその先生のオチン〇を頬をすぼめて濃厚なフェラを上目使いでして居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(9)」へ


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