この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『あはぁ……ああ…ん…先生ぇ……今度は先生の指で逝かされたいわぁ～～！♪ ねぇ…指マンで逝かせてぇ～～～～～～～！』

『ああ…そう、絵理子さんは今度指マンで逝かされたいんだぁ～～～～？♪♪ じゃあ、絵理子さん、そのピンクのビニール製のTバックパンティーを脱いでくれるかなぁ～～？♪♪』

『はい！先生ぇ……パンティーを脱げばいいんですねぇ……？♪♪ 其でどんな格好をすればいいんですかぁ～～？!』

と絵理子は何の恥じらいも無く先生の云いなりになって居た。すると先生が今度は又四つん這いになってと絵理子に指示して居た。

絵理子は先生の指示通り施術台に四つん這いになるとピンクのビニール製のTバックパンティーを左脚から抜き取ると右脚の膝の辺りに引っ掻けて居た。 そして先生に膣壁が良く見える様に人差し指と中指でぱっくりと陰唇を左右に拓いて誘惑して居た。

『ねぇ……先生ぇ……絵理子のワ〇メの中が見えてるかしらぁ～～？♪♪ ねぇ…早くぅ～～指
マンをしてぇ～～～～！』

『ああ……絵理子さんのワ〇メの中が良く見えてるよぉ～～！♪♪ うあぁ～～濡れ濡れじゃないかぁ～～！』

と云って先生は絵理子のワ〇メに人差し指と中指の第一関節を少し折り曲げて濡れ濡れの奥に挿入すると激しくピストン運動をして居た。

じゅぷ、じゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃ、じゅぷ、
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃ、

と先生は絵理子のワ〇メの中を指マンで執拗な位激しく攻め立てて居た。すると絵理子は夥しく愛液を撒き散らして絶叫の様な喘ぎ声をあげて居た。

『あぁ～絵理子さん、ほらぁ～こんなにアソコから夥しく愛液を撒き散らしてるよぉ～～！♪
ほらぁ～絵理子さん、もっと気持ち良くなってご覧……！♪♪』

『ああ…ああ…ん…あはぁ…あはぁ……ん…先生ぇ
………いい……ああ…逝くぅ…いい…逝くぅ…逝く
ぅ……ああ……逝っちゃうぅ～～～～！♪』

と云って絵理子ははしたない程夥しく愛液を撒き散らして居た。すると先生は指マンだけで無く電マを勃起したクリに微妙に推し充てて居た
。 そして先生は絵理子に媚薬入りのローションを絵理子の背後から躰にテカテカに為るまで塗りたくって居た。すると絵理子の躰中から
淫らな汗が吹き出て居た。

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