人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(4)

15-06-14 10:04

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『奥さん、そんなに声を推し殺さなくてもいいですよぉ~~!♪♪ 感じたなら遠慮無く喘いでくれたらいいですよぉ~~!♪♪ 』

『ああ…ん……先生ぇ~~恥ずかしいけどぉ……
気持ちいいわぁ………!♪♪ ああ…ん…淹れて
ぇ~~~~~!♪♪』

『えぇ~~?♪ 何が欲しいのかなぁ~?♪
良く聴こえないからもっと大きな声で云って貰えるかなぁ~?♪♪』

と云って先生は本当は聴こえて居るのに業と聴こえて居ない振りをして居たみたいだった。

『ああ…ん……先生ぇ……2度も恥ずかしい言葉を
云わさないでぇ~~!♪ 先生のオチンチ〇か
バイブを………絵理子の陰唇に………淹れて下さい………………!♪♪』

『私のオチンチ〇かねぇ……?♪♪ 家は本番はしないシステムなんだよなぁ~~!♪♪
でも、絵理子さんがどうしてもと云うなら特別に淹れてあげてもいいよぉ~~!♪♪ だけど
、家の奥さんにはナイショだよぉ~~~!』

と云って先生はズボンの上から狭いクロッチの縦皺に推し附けるとグリグリと擦り付けて居た

『ああ……嫌ぁ~~ズボンの上からじゃ嫌ぁ~~
!♪♪ 直にオチンチ〇を推し附けて挿入し

頂戴………………!♪♪』

『だからさっきも云った様に本番は後のお楽しみにして、 今はこの疣バイブで気持ち良くして挙げるよぉ~~!♪♪ 逸れにしても絵理子さんは最近旦那さんとセックスレスですかねぇ
………!♪♪』

『ああ……恥ずかしいけどぉ……そうですぅ~~
結婚してから3年になりますけど、新婚の頃に
2、3回セックスしたきり、ずっとセックスレスですぅ~~!♪♪』

『ほほ~~う、 やはりねぇ……?! どおりでこんなに敏感な筈だぁ~~!♪♪』

と云って先生は疣バイブを絵理子の狭いクロッチの縦皺に推し充てて、振動する先端を上下に這わせて居た。

ブブブ~~ン、ブルルル、ブブブ~ンとバイブの先端が絵理子のパンティーの狭いクロッチの縦皺を容赦無く攻め立てて居た。

『ああ……嫌ぁ~!♪ 先生ぇ……ああ……いい
………逝っちゃう……逝っちゃう…ああ…逝くぅ…
逝くぅ…逝くぅ…逝っちゃう……!♪♪』

と云って絵理子は余りの快感に小さな紙のTバックパンティーが愛液で破れる寸前になって居たみたいだった。すると先生はビリビリと手で破いて直に疣バイブを絵理子の陰唇に推し充てて来た。 歪な疣バイブの先端が振動しながら
絵理子の陰唇を捲りあげてサーモンピンクの膣壁をドリルの様にうねりながら凌辱して居た。
すると絵理子の陰唇の奥から愛液が夥しく飛び散って居たみたいだった。

『ああ……いい……逝くぅ…逝っちゃう…逝くぅ
……逝くぅ……ああ……絵理子の敏感なG スポットを…………ああ……擦りあげてるわぁ……!
ああ……先生ぇ……もっとしてぇ~~~~!♪』

『ほらぁ~~!♪ 絵理子さん、気持ちがいいですかぁ~~?! こんなにアソコから夥しく愛液を飛び散らかしてぇ……!♪♪』

『ああ……いい……先生ぇ……ああ……駄目ぇ…駄目ぇ…駄目ぇ……先生ぇ……ああ…逝くぅ…逝っちゃう……逝っちゃう……!♪♪』

と云って絵理子は悩ましく喘ぎながら何度も何度もアソコから夥しく愛液を撒き散らして居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(5)」へ


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