人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(3)

15-06-14 10:04

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

そして絵理子の陰唇に食い込んだ狭いクロッチには淫らさを象徴する様に深い縦皺と沁みがジュンと熱く拡がって居たみたいだった。

『奥さんは凄く敏感なんですねぇ……?♪♪
ほらぁ~紙のTバックパンティーの狭いクロッチに深い縦皺と沁みが出来てるよぉ……!♪♪』

と云って先生の指先が業と絵理子の陰唇に食い込んだ狭いクロッチの縦皺に指先を這わせて居た。 すると絵理子の躰がビクン、ビクンと激しく痙攣させて居た。

『ああ……先生ぇ~~そこは駄目ぇ~~!♪♪
ああ…ん………ああ……先生ぇ~~そこは……感じちゃうぅ~~~~!♪♪ ああ……いっぱいお汁が出て……………ああ……先生ぇ~~恥ずかしいわぁ………………!♪♪』

と絵理子は恥じらいながら施術師の先生の前で
喘いで居た。すると先生は暫くの間しつこい位
太股の内側から狭いクロッチの縦皺に指で愛撫をして居た。

『ああ……はぁぁ~ん……先生ぇ~そこは駄目ぇ
~~~~ああ……先生ぇ~そこは……逝っちゃうわぁ………!♪♪ ああ…ん……気持ちいい!』

『じゃあ、奥さん今度はうつ伏せなったまま、
四つん這いになってお尻を高く持ち上げてくれるかなぁ~~~~~!♪♪』

『ああ…ん……はい………先生ぇ……候ですかぁ~
~~~~!♪♪』

と云って絵理子は抵抗感も無くなったのか、
施術師の先生の云うがままになってお尻を高く突き挙げて居た。すると絵理子の陰唇に益々狭いクロッチが食い込んで居たみたいだった。

そしたら先生の指先が絵理子の敏感な勃起したクリに微妙に触れて居た。 絵理子はその得も云われぬ快感に等々夥しい愛液を太股の内側に垂らして居た。そして絵理子が躰中を悩ましくくねらせる度にたわわに実った乳房がユサユサと
揺れて居た。

『ああ…ん……先生ぇ~~もっと気持ち良くして
ぇ~~!♪♪ ああ……いっぱい………エッチな事をしてぇ~~~~!♪♪ ねぇ……先生ぇ……
もっとしてぇ~~~~~~!♪♪』

と絵理子がおねだりする様に喘いで居ると先生が絵理子の深い縦皺に鼻先を擦り付けてくれた
。そして絵理子の陰唇の薫りをクンクンと嗅いで居たが、永い舌で深い縦皺を上下に這わせて居た。すると絵理子の躰がビクン、ビクンと激しく痙攣して居た。 絵理子は必死で喘ぎ声を人指し指を甘噛みして推し殺して居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(4)」へ


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