人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(3)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ そして絵理子の陰唇に食い込んだ狭いクロッチには淫らさを象徴する様に深い縦皺と沁みがジュンと熱く拡がって居たみたいだった。 『奥さんは凄く敏感なんですねぇ……?♪♪ と云って先生の指先が業と絵理子の陰唇に食い込んだ狭いクロッチの縦皺に指先を這わせて居た。 すると絵理子の躰がビクン、ビクンと激しく痙攣させて居た。 『ああ……先生ぇ~~そこは駄目ぇ~~!♪♪ と絵理子は恥じらいながら施術師の先生の前で 『ああ……はぁぁ~ん……先生ぇ~そこは駄目ぇ 『じゃあ、奥さん今度はうつ伏せなったまま、 『ああ…ん……はい………先生ぇ……候ですかぁ~ と云って絵理子は抵抗感も無くなったのか、 そしたら先生の指先が絵理子の敏感な勃起したクリに微妙に触れて居た。 絵理子はその得も云われぬ快感に等々夥しい愛液を太股の内側に垂らして居た。そして絵理子が躰中を悩ましくくねらせる度にたわわに実った乳房がユサユサと 『ああ…ん……先生ぇ~~もっと気持ち良くして と絵理子がおねだりする様に喘いで居ると先生が絵理子の深い縦皺に鼻先を擦り付けてくれた つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(4)」へ |
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