この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
しかし絵理子が想像して居たエステのお店とは 程遠い感じだった。 唯の一軒家で離れには
小さな八畳位のプレハブ小屋が立って居るだけだった。 絵理子は一瞬不味いと思ったが、
此処まで来たので思いきってその小さなプレハブ小屋のお店に入って観る事にした。
ドアーを開けて絵理子が中に入ると受付の机が入り口に置いて在った。そしてその机の上に ベルが在り、絵理子はそのベルを手の平で叩く様に鳴らした。 チリリーン、チリリーンと数回鳴らすと母家から絵理子と同い年の髪の毛をアップにした女性が現れて来た。絵理子は一瞬安心した。
『ああ……貴女は先程予約して来られた方ですねぇ~
~~~~?♪♪ 其で今日はどのエステコースをなさいますかぁ~~? 格安コースとたっぷりコースの二種類在りますけどぉ……?♪♪』
『じゃあ、最近躰中が疲れてるので、たっぷりコースで御願いします…………。 其で御幾らでしょうか………?』
『今なら御試し価格で一回1000円で施術して居ますけど、宜しいでしょうか………?♪♪』
『あ、はい!じゃあ、其で御願いします……!♪
』
『じゃあ、問診票に躰の疲れて居る処を記入して置いて下さいませ、 其じゃあ、あの奥の衝立の向こうでそのサマーニットのミニワンピースを脱いで貰えますかねぇ……?♪♪』
と絵理子は彼女に促されたのでその衝立の向こうでサマーニットのミニワンピースを脱いでブラとパンティーだけの姿で問診票に記入して居た。 絵理子は問診票に記入し終わると彼女に提出して居た。 すると母家から今度は禿げ頭の男性が白衣を着て現れた。 その男性は見るからに絶倫そうで、僅かだがズボンの前がモッコリとさせて居たみたいだった。 そして絵理子の下着姿を嘗める様に上から下まで観て居た。
『えぇ……? ! 貴女じゃないのぉ……?!』
『えぇ、私は受付担当ですから、 じゃあ、貴方、宜しくねぇ……!♪♪』
と云ってその同い年の彼女は又母家に帰って行った。絵理子はその禿げ頭の男性に施術台の上にうつ伏せに寝る様に促されて居たので渋々
うつ伏せに寝る羽目になって居た。
『じゃあ、奥さん、脚を少し開き気味にして貰えますかねぇ……?♪♪ ほら、こんな感じに
……………!♪♪』
と云ってその禿げ頭の男性が業と絵理子の太股の辺りを触って脚を無理矢理開かせて居た。
『きゃあぁ~~! な、何をするんですかぁ~
~~! そんな処を触らないでぇ~~!♪』
『そんな事を云ったって、脚を少し開いてくれないとマッサージが出来ないじゃないですかぁ
~~~~!♪♪ 奥さん、そんなに目くじら立てずにリラックスして下さい。 ほらぁ~ローズヒップのいい薫りでしょう~~?♪♪』
と云ってその禿げ頭の男性は問診票を読みながら絵理子の太股からお尻の辺りを撫で廻して居たみたいだった。そして絵理子の耳元で小さく囁いて居た。
『奥さん、その自前の下着で施術しますかぁ?
♪ ローズヒップのいい薫りのするローションを躰中に塗るので紙で出来たTバックパンティーを用意して在りますけど、此処で履き替えますかねぇ……?♪♪』
とニヤつきながら絵理子に訊ねて居た。そして
絵理子に紅い紙の小さなTバックパンティーを差し出して居た。 絵理子は仕方無くその紅い紙の小さなTバックパンティーを受け取ると衝立の向こうで着替え様と立ち挙がろうとして居たが男に腕を掴まれて施術台の上で履き替えさせられる羽目になった。 絵理子は俯き加減に素早く履き替えて居た。そして絵理子がその紅い紙の小さなTバックパンティーを穿いて観ると陰唇に
狭いクロッチが悩ましい程食い込んで居た。
すると男の施術師の先生が絵理子の太股からお尻にかけてローションを手の平で塗り拡げて行った。 時折り、先生の指先が絵理子の敏感な陰唇や陰核に触れる度に陰唇の奥がジュンと熱く潤って居た。 そして絵理子の唇元から悩ましい喘ぎ声が漏れ始めて居た。
『どうですか?♪♪ 奥さん、この辺りが気持ちいいみたいですねぇ~~?♪♪』
『ああ……先生ぇ~~そこが気持ちいい……です
ぅ~~~~!♪♪』
と云って絵理子は白い大きなお尻と陰唇を触られて悩ましくお尻を捩らせながら喘いで居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(3)」へ
コメント