人気女子アナ、凌辱される。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人気女子アナ、凌辱される。(1)

15-06-14 10:04

『朝のお目覚めは如何ですか?♪ 御早うございます。朝6:00のニュースです。』

と爽やかな女子アナのニュース番組がテレビの
大画面に凪がれて居た。そしてその横に23型の
小さめのテレビの画面にはそのニュース番組の
メインキャスターをしている高岡綾の霰もない淫らな姿が映し出されて居た。

何と彼女はピンクのシーツのベッドの上で
サーモンピンクのワ〇メが露になる様にまんぐり返しにされて、おまけに巨大なバイブを挿入されて居たみたいだ。 そしてその画面には
ケーブルがデジタルビデオカメラと繋がって居て数人の若いA D の男達に躰中に媚薬入りのローションを塗り付けられてその躰を撮影されて居た。 そして高岡綾は恐る恐る訊ねて居た。

『あ、貴方達私に何の恨みが在るのよぉ~!♪
お、御願いだから………このバイブを停めてよぉ
~~~~~!♪ ああ…ん…あ、ああ…ん…駄、
駄目ぇ~~!♪ 感じちゃうわぁ~~!』

『オイ、視ろよぉ~~!♪ 天下の女子アナの
高岡綾様がまんぐり返しにされて、おまけに巨大なバイブを挿入されながら愛液をお尻のワ〇
メに垂らしてるぜぇ~~♪♪』

『オォ~~!♪ 其にベッドの上に在るのは
綾様の真っ赤な小さめのパンティーみたいだぜぇ~~!♪♪』

『オイ、この場で綾様のパンティーのクロッチの中を視て視ろよぉ~~!♪♪ マン汁が付着してねぇーかぁ……?!』

『オォ~~!♪ 付いてる、付いてるぜぇ!
べったりと濃いぃヤツがぁ~~!♪』

『嫌ぁぁ~~還してぇ~~私のお気に入りの
パンティーを還してよぉ~~!!』

と云って高岡綾は虚しくパンティーを還して欲しいと懇願していたが完全に無視されて居た。
それどころか巨大バイブの振動を強にされて居たみたいだ。 すると高岡綾のワ〇メに強烈な刺激と快感が綾の躰中に駆け巡って居た様だ。

『ああ…ん…誰か止めさせてぇ~~!♪ アンタ達汚ならしい事は止めてぇ~~~~!!』

と高岡綾は虚しく彼等を諌めたが完全に無視された揚げ句 、無数の亀頭を擦り附けられたり、 中には濃いザーメンを擦り附ける奴も居たみたいだ。

『ああ…ん……今日は其しか穿いて来てないから
…………御願いだから…還してよぉ~~!』

『此しか無いだってぇ~~?♪ じゃあ、お気に入りのパンティーを穿かせて遣るよぉ~!』

と云って独りのA D の男が真っ赤なパンティーをバイブの振動する上から穿かせてくれた。
するとバイブの後端部に狭いクロッチが辛うじて引っ掛かって居たみたいだ。 其が余計にエロさを強調していた。

つづき「人気女子アナ、凌辱される。(2)」へ


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