この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
真紀ちゃんは勇治さんが手足を縛られて不自由
なのでお尻を勇治さんの顔に近付けてクンニし
易くして居た。 勇治さんは真紀ちゃんの性器から止めどなく滴るザーメンと愛液をジュル、
ジュルと舌先を動かして嘗めたり、勃起した
クリを突っついたりして居た。そして真紀ちゃんは勇治さんの少し萎えかけたオチンチ〇を舌先でチロチロと亀頭の溝を嘗めたり、時には棹全体を唇に含んだりして69を楽しんで居た。
その横で綾は妙な嫉妬心が産まれて来た。
そして真紀ちゃんの事を少し睨みながら岡元に悩ましく下半身をグラインドさせておねだりをして居た。 すると岡元が綾のおねだりを聞き入れて激しく腰を振り立てた。 綾はビクン、ビクンと全身を痙攣させながら恍惚の表情で見悶えて居た。
『ああ……岡元君……いい……ああ……ん……そうよぉ……もっと激しく腰を振り立ててぇ~~!
ねぇ……勇治さん……?♪ 私の淫らな姿を……
観てるぅ~~~~?♪♪ 嫉妬してるのぉ…?
♪♪』
と云って綾は業と勇治さんに見せ付けて嫉妬させて居たみたいだった。しかし当の勇治さんは
綾の事等無視して真紀ちゃんのマンコを夢中で嘗め会って居た。 すると綾は益々大胆で卑猥なおねだりを岡元にして来て居た。
その卑猥で大胆なおねだりの内容は岡元と他の男達に綾の躰の敏感な性感帯をバイブや電マで
愛撫させながら高性能小型D V D カメラでその卑猥なシーンを撮影して欲しいとの事だった。
長瀬達は嬉しそうに大きく頷いて綾に云った。
『そんなおねだりなら幾らでも聞き入れてあげるよぉ~~綾ぁ~~!♪♪』
と長瀬達は嬉しそうにバイブを手に持つと綾の
陰毛の辺りにパールバイブを推し附けて居た。
そして他の男達も各々バイブや電マを手に持つと綾の乳首やお臍や脇腹を推し附けて愛撫して居た。 高性能小型カメラは長瀬がもう片方の手で持ちながら嵌め撮りをして居た。
岡元は他のメンバー達が遣り易い様に正常位で
激しく腰を振り立てて居た。 すると綾は既に
オルガスムスに達してしまったのか、何度も、何度も痙攣させて居たみたいだった。しかし岡元は容姿無く激しく腰を振り立てて居た。
しかも敏感な性感帯はバイブや電マで刺激され
、余っさえ長瀬にエッチなシーンを高性能小型カメラで至近距離から撮影されて居たので綾は
恍惚の境地だった。
『ああ……皆ぁ……いい…わぁ……もっと綾の事を
凌辱してぇ~~!♪♪ ああ……パールバイブが……綾のクリに直撃してるぅ~~!♪♪
ああ……岡元君…もっと激しく腰を振り立ててぇ
~~~~~!♪♪』
すると綾の横で諦めの境地で真紀ちゃんのマンコと勃起したクリを突っついたり、弾いたり嘗め廻したりして居た。そしたら真紀ちゃんが全身をビクン、ビクンと痙攣させて悩ましい声で喘いで居たみたいだった。
『ああ……勇治さんの舌先が微妙にクリに……
直撃して…………ああ……ん……いい……感じるぅ
………………!♪♪』
『ああ……真紀………クリがこんなに勃起して……
気持ちいいのかぁ……?♪♪』
『ああ……あん……気持ちいいですぅ……!♪』
『ああ……勇治さんのバカァ~~ああ…ん……あ
っ………ああ……岡元君…そこぉ……そこを激しく
突き上げてぇ~~!♪♪ ああ……長瀬君……
乳首に直にバイブを推し附けてぇ~~!♪♪
ああ……皆ぁ……綾の躰を滅茶苦茶にしてぇ~~
!♪♪』
と綾と真紀ちゃんの悩ましい喘ぎ声がホテルの
スィートルーム中に響き渡って居た。 そして綾は次から次と男達に柔肌を滅茶苦茶に凌辱され
ながら次の朝を迎え様として居た。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(36)完結編。」へ
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