この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
そして岡元はD V D デッキを一旦停めると薄型テレビの大画面にスマホ専用のケーブルを繋いで居た。 そして岡元は長瀬にエッチの実況中継する様に促した。 すると長瀬がスマホを手に持つと岡元と綾の濃厚なエッチの実況中継を始めた。
岡元は綾の腰骨の辺りを持ち上げてマンコに突き刺さったパールバイブが艶かしくグィーン、
グィーンと蠢いて居る処をスマホのカメラで至近距離から映る様にして居た。 すると綾の痴
態がアップで撮し出されて居た。
『ああ…綾ぁ……此方が感じるのかぁ~?♪♪
お前の敏感なクリに振動伝わって気持ちいいんだろう……?♪♪』
『ああ… …綾は気持ちいいですぅ~~!♪ ああ…綾のおマンコをパールバイブで……虐めて
ぇ~~~~!♪♪』
と綾が岡元におねだりをすると岡元がしつこい程的確に振動するバイブの先端を押し付けて居た。 そしたら綾が悩ましく下半身をグラインドさせて居た。そして陰唇から止めど無く潮を
噴いて居た。
『ほらぁ~~綾ぁ……勇治さんが情けない目で
綾の顔を観てるぜぇ~~~~!♪♪ ほらぁ~
オチン〇を又マンコに突き上げて貰いたいんだろぉ~~~~?♪♪ 綾ぁ~~勇治さんに聴こえる様に大きな声で云って観ろよぉ……!♪』
『ああ……勇治さん……私の今の淫らな姿を観ないでぇ~~!♪ ああ……勇治さんに……こんな恥ずかしい姿を観られたら……綾は辛いわぁ…!
ああ……パールバイブが………中で暴れてるのぉ
~~~~!♪♪』
『ほらぁ~~綾ぁ…大きなオチン〇を下さいって云えよぉ~~!♪♪ 』
『………………………。ああ…やっぱり云えないわぁ~~~~!♪♪』
『ほらぁ~~綾ぁ…大きなオチン〇が欲しいって云えよぉ~~!♪♪ さあ~~さあ~~!♪
』
綾は暫く黙って居たみたいだが、諦めたのか
堰を伐った様に大きな声で卑猥な単語を連呼して居た。 すると岡元が妖しく蠢くパールバイブを引き抜くと濡れ濡れになって糸を弾いてるバイブを綾の唇元にくわえさせて居た。そして
綾の濡れ濡れの性器にオチン〇を推し充てると一気に奥迄挿入すると激しく腰を上下に振り立てて居た。
勇治さんもその横で諦めの境地なのか、真紀ちゃんと69の体位でお互いの性器を夢中で嘗め会って居た。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(35)」へ
コメント