この話はつづきです。はじめから読まれる方は「愛妻」へ

旦那はエリート、清楚で真面目な妻は疑旦那を愛している。育ちもよく優等生、余り目立たなく大学を卒業、商社に勤めたが旦那と出会い結婚　、閑静な住宅街に引越し、幸せに暮らしている。専業主婦になり１年、１日の時間の使い方にも慣れ気がつくと町内でも人気物になっていた。妻は自分の美貌にまだ気がついていない弾力ある乳房と引き締まったウエスト、スラット伸びた足、眼鏡もコンタクトに変え今ではテレビのキャスターに出てもおかしくない妻、大学の友人は今の妻を見て驚いている。男性経験も余りなくフェラチオも恥ずかしがりオナニーもしたことのない真面目な妻、旦那好みに日に日に奇麗になって行く。

旦那はキャミソールではなくレース付きの下着が好きで妻にブランド物のスリップを身に着けるようお願いする、今では貴方が好きならといつでもスリップを身に着けている。キャスター風の透けてしまうブラウスとミニのブリーツスカート、スカートは妻にばれないように透け防止の裏地を切ってあるため太桃あたりのスリップのレースが透けてしまう、スリップもスカートとほぼ同じ丈なので歩くたびにチラチラしてしまう、そんな無防備な妻が買い物中に他の男達からいやらしい目で視姦され犯されると思うと旦那は熱くなってしまう。妻はスリップをキャミソールとしか思わないのかブラウスから透けていても気にならずスリップがスカートからチラチラしていることにも気が付いていない、まさか男達からいやらしい目で視姦されているとは思ってもい真面目な無防備な妻。
旦那の先輩や後輩が家に来るたびに妻にいやらしい下着とスリップ、透てしまう胸の開いたブラウスとミニスカートを身につけさせ、男達からいやらし目で視姦されることを楽しんでいる旦那。そんなある日、旦那はニューヨークへ長期主張へ、旦那のいない寂しい日が３日過ぎ今日は旦那とネットカメラで連絡がくる、機嫌よく家事をする妻に宅配から旦那宛てに荷物が届く、なんだろ？と思うもカーテンは開けっ放しのまま化粧を直し旦那好みの透けるブラウスとミニスカートに着替えパソコンの電源をオンにする、、、いや元気でやってるかい？仕事が忙しく連絡とれなくてごめんね、、、モニタに映る元気な旦那を見て安心する妻、貴方寂しいわ、、早く帰ってきて、、と甘える妻、、、近況報告する二人、、今日、僕宛に荷物が届かなかったかい？、、、ええ荷物きてるわよ、、君にプレゼントなんだ、、開けてみてよ、、嬉しいーと喜びながら荷物を開ける妻、中には妻が前から欲しかったブランド物のバック、、貴方、ありがとうとはしゃぐ妻、バックの下にはノースリーブの透けてしまうブランドのブラウス、ミニのシフォンブリーツスカート、その下には下着が入っている、、その下着を着けてモニタで見せててよ、、いや貴方恥ずかしいは、、お願いだよ奇麗な君が見たいんだよ、、恥ずかしがりながらモニタの前で着替えをする妻、乳房の隠す所のないバストアップブラ、弾力ある乳房がプリンと上向きになる、レースの沢山刺繍された体にフィットしたスリップ、白の太ももで止まるストッキング、サテンの薄いショーツ、妻の脱毛している部分と膣の形が透けてしまうぐらい薄い、ブラウスも胸と脇部分も開き弾力のある乳房の谷間とスリップが透けて乳首まで見えそうになる、スカートも丈が短くスリップが動くたびにチラチラしている、、妻は頬を赤くしモニタの前に座る、、貴方恥ずかしいは、、凄く奇麗だよ今すぐ君を抱きたいよ、、モニタを見ると旦那の大きく勃起したペニスが映る、、いやっと驚くが妻もアソコがムズムズしてしまう、、じゃあボタンをはずして乳房を見せて、、旦那に言われるままボタンをはずすと弾力ある乳房がプリンとはじける、、、モニタに映る脈打つペニスを見て妻の膣から愛液が大量に流れ出し薄いショーツがべっとり濡れ膣のかたちまでクッキリしてしまう、、じゃあ脚を開いて膣を見せて、、スカートとスリップがずり上がり白いストッキングが奇麗に開く、、膣を指で開いて中まで見せて、、、言われるまま指で大きく開く妻、愛液が噴き出し肛門までピカピカしてしまう、、、いや貴方恥ずかしい、、何度の脚を寄せる妻、、もっともっと脚を開いて、、、クッキリとモニタに写しだされる妻の奇麗な膣、、、クリトリスも勃起してしまっている、、こんな淫らなと思いながらも妻の愛液はさらに流れだす、オナニーをしたことのない妻、カメラの前で自ら膣を広げ愛してる旦那に見られている、あーーー恥ずかしい、、じゃあ荷物の底を見てみて、、底にはペニスの形をしたバイブだった、、それを僕だと思って口に入れてみて、、、言われるまま口に入れる妻、旦那のペニスを思い出す、、あーーー知らずうちに妻の片方の手はクリトリスを触っている、、私、どうしちゃったんだろう、、きもちいい、、、じゃあそれを僕だと思って膣に入れてみて、、モニタに映るペニス、、、電源をもっと上げて、、、妻の男性経験も余りない奇麗な膣にズブズブとバイブが入っていく、、初めてのバイブ、、振動が伝わる、、あーーーー貴方ーーきもちいいーー
バイブは自然に早くなり弾力のある乳房は二つプリンと揺れている、、、妻の愛液が肛門まで濡らし床まで音を立てて落ちていく、、、あーーー
モニタに映る淫らな妻を見て旦那は我慢できない、、あーーーいっちゃうよ、、、あーーーーっと大量に精してしまう旦那、、、、貴方、私もいちゃうーーあーーーーと愛液が噴き出しイってしまう妻、、初めてのオナニー、、、妻はヒクヒクしている、、、とてもよかったよ早く帰って君を抱きたいよ、、愛してるよとモニタを切る旦那、、我に戻りブラウスを直す妻、ふと荷物に目をやるとＤＶＤが５枚入っている、、なんだろうと手にする妻、アダルト物だった、真面目な妻はアダルトビデオをみたことがない、、パッケージには複数の男達に犯される物、老人に犯される物など、、急に恥ずかしくなりバイブとＤＶＤを下着のタンスにしまう妻、、、男というものを少しずつ知っていく。

翌朝、旦那のいないベットでスリップ一枚で目を覚ます妻、旦那を思うとアソコがムズムズしてしまういやね私たら、、カーテンを開けっ放しで着替えをする妻、家事を済ませリビングで一息、昨日のＤＶＤを思い出すはず恥ずかしながら入れてしまう、老人に犯され物、、初めて見るアダルトに頬を赤らめ見てしまう知らず知らずのうちに妻の膣から愛液が流れ出る、、凄いこんなに歳をとった人が絶倫でピストンしている複数の老人達に犯され若妻、、モザイクがなくリアルに映っている映像、、妻のスカートとスリップはずりあがり気が付くとショーツの上から愛撫している、、あーー、隣の老人もこんなことするのだろうか？信頼を寄せている隣の書道家の老人、、いやだ私たら、、ＤＶＤが終わりムズムズしている妻、男って何歳になっても好きなのかしら、、そうだ老人の所にお茶しに行こうと着替えをする、、、まさか隣の老人は私のこといやらしい目で見たりしないわよねちょと試してみようかしら、、、旦那の好きな薄いレースのブラ、薄くて乳首が透けてしまうブランドのスリップ、薄いサテンのショーツ、太ももまでのストッキング、透けてしまうミニワンピ、胸元も開き脇部分も開いてありかがむと乳房が丸見えになるウエストもベルトで締められボデイラインがクッキリする背中のファスナーを上げるとスカートがずり上がりスリップとストッキングのレース模様まで丸見えになる
ミニワンピの下には普通キャミソールを着るが旦那好みにいつもスリップを着てるのでスリップの模様が透けてしまっている、、、和菓子を持って書道家の老人の所へ、、、こんにちわー書道教室にはまだ何人かの生徒が残っていた、、いやー奥さんこんにちわ、、子供達の後かたずけをする妻机を拭くたびに弾力のある乳房が丸見えになる老人はお茶を入れながら妻の体を嘗め回すように視姦する、、、視姦されているとは気が付かない妻

奥さんこれを壁に貼ってくれないかね、、、生徒が書いた書道、、はいわかりました、、妻が貼ろうとするともっと上に張ってくれないかい、、上に貼ろうとする妻のミニワンピースがずり上がりスリップはもう丸見えになりストッキング、ショーツまで老人からは見えている、、このぐらいでいいですか？、この台にのって下さい、台にのる妻、、この辺でいいですか？、、、おおいいよいいよ５枚ばかりの書道を台に上がりながら貼る妻老人はのぞき込むように妻のショーツを見る、、老人のペニスは熱く勃起している、、我慢できなくなった老人、妻の腰あたりをおさえる、はっと驚く妻、大丈夫かな？危ないからおさえているよ、、、、、ええ、、、大丈夫です、、なにげなく下を見ると老人の着物が少しはだけて股間のあたりが見えてしまう、、老人の股間から勃起したペニスの形がはっきり見える旦那の２倍はある立派な形をしていた、、妻の頬が赤くなる、、老人ががおさえている手が少しずつ上にあがりスカートとスリップがずり上がる、、老人の顔の前にはショーツが目の前になっている、、いや見られている、、そんなにスカートを上げないで、、声にならない妻、、いや見られちゃうーー下から見られてると思うと妻の膣から愛液が大量に流れ出し薄いショーツはあっと言う間にべちゃべちゃに、、、老人の手もしだいにずれお尻部分をつかみぐっと肛門を開らいている常態に、、あーーー小さく声がもれる妻、、、いやいや、、濡れちゃう、、見られちゃう、、おじい様、、妻の肛門まで顔を近かずける老人、、ひーーーとその時バランスを崩し２人とも倒れてしまう、、妻のスカートもずり上がり老人の顔の前でべっとり濡れたチョーツが丸見えになる、、慌ててスカートを直す妻、、老人の着物もはだけて旦那の２倍もあるペニスの形がクッキリ妻から見えている、、着物を直す老人、、、顔が真っ赤になる妻、、、ほおーーびっくりした、、奥さんだいじょうぶかね、、、ええ、、大丈夫ですか？、、いててててと笑う老人、、、わしももう歳だな、、となにもなかったようにお茶をする２人、、、妻のショーツはべっとり濡れていた、、、時間も過ぎ家に帰る妻、アソコはムズムズしている、老人のペニスの形を思い出し気が付くとバイブを手にしてる妻、あーーーーーーミニワンピを脱ぎベットの上でオナニーする、、あの信頼している老人が私を見て勃起している、、、私の濡れたショーツ見られたかしたら、、、あーーーーーイクーーイクーーあーーーバイブを何度も擦りイってしまう妻、、、その日から妻はたびたび自分で慰めるようになった、、旦那に送られてきたアダルトを見て何度もイってしまった妻、、、旦那の帰りを楽しみにして待っている。

つづき「愛妻3」へ