この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
『はぁうぅ~~ああ……オチンチ〇が真紀のマンコに……入って来るわぁ~~!♪♪ ああ…ん…
男の人のオチンチ〇も気持ち……いい……!♪』
『ふん、ふはぁ、ふがぁ、ふん、んんん……!』
『ほらぁ~綾ぁ~?♪ 勇治さんは気持ちがいいみたいだぞぉ~~!♪♪ あんなに恍惚の表情をしちゃってさぁ~~~!♪ ほらぁ~綾ぁ
~~良く観ろよぉ~~!♪♪』
『ああ……駄目ぇ~彼を奪わないでぇ~!
ああ…勇治さんは私だけのモノよぉ~~!』
『勇治さんは私だけのモノだってぇ~?! 随分横暴な女だなぁ~~!♪♪ そんな横暴な女は
もっともっと辱しめて遣らないとなぁ~~!』
と云って長瀬は綾の豊かな乳房を背面騎乗位で
背面から激しく鷲掴みしながらオチン〇を綾の濡れ濡れのマンコに突き上げて居た。そして林田や岡元、田中達が電マやバイブで綾の敏感な性感帯を刺激して居た。
『ああ…駄目ぇ~~ああ…イクゥ…イクゥ…!』
『ああ……綾ぁ~もっと俺のオチン〇を締め付けてご覧……ああ……いい…綾ぁ~気持ちがいいよ
ぉ~~!♪♪』
『ああ……駄目ぇ~もう我慢出来ない……長瀬君
………ああ…ん……綾の中に中出しをしてぇ~~
! もう私どうなっても構わないわぁ~!』
と云って綾は自ら激しく腰を上下に動かして
長瀬の赤黒いオチン〇を締め付けながら擦り挙げて居た。 そしてその横で白いソファーベッドの上で真紀ちゃんが勇治さんの下半身に跨がって激しく腰を上下に振り立てて居た。
『ああ……いい…いい……綾は逝っちゃう…逝っちゃう……いい…逝くぅ……逝くぅ…逝っちゃう
…………!』
『ああ……いい……真紀も逝っちゃう……ああ…
ん……勇治さんのオチンチ〇が堅くなってるぅ…
……ああ……駄目ぇ~いい…イクゥ……イクゥ…!
♪♪』
『ふん、ふはぁ、ふん、んん、ん、ふがぁ、』
と艶かしい女達の喘ぎ声と勇治さんの咽び鳴く声がホテルのスィートルームにシンクロして響き渡って居たみたいだった。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(32)」へ
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