この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
長瀬の舌先が綾の敏感なクリをさわさわと微妙に突っついたり、振動させたりして居た。 すると綾のアソコから愛液が飛び散って居たみたいだった。 そして林田は綾の敏感な乳首に直に電マを推し充てて居た。
『ああ…んん、ふがぁ、ふはぁ、ふん、んん…』
『綾ぁ~~気持ちがいいのかぁ~~?! こんなに濡らしやがってぇ~~!♪♪ この淫乱女子アナめぇ~~~!♪♪』
『きっと俺達の図太いオチン〇を欲しがってるんだろう?♪ なぁ~~綾さん……?♪♪』
すると綾は泪ながらに長瀬達に唯、頷くしか無かった。そして綾は花婿さんの勇治が観て居る前で2本の指でぱっくりとサーモンピンクの膣壁を見せて長瀬達を誘惑して居た。
長瀬は綾を業と焦らして手に持った電マをクリとマンコに推し充て続けて居た。綾は岡元の亀頭から暴発した白濁のザーメンを唇元から垂らしながら悩ましく喘いで居た。
『ああ…ん……もう駄目ぇ~~もう私どうなっても構わないわぁ~~!♪♪ だから早く……オチン〇を淹れて頂戴………!♪♪』
すると手足を縛られて居た勇治さんが眼に泪を溜めながら手足をばたつかせて居た。そして長瀬達から綾を守ろうとして居たが、唯足をばたつかせるしか無かった。そして長瀬達に暫く電マで勃起したクリを執拗に弄られて居た。
『ああ…ん…ああ……辛いわぁ~~オチン〇が欲しいのぉ~~貴方達のオチン〇が欲しいのぉ~
~~~ああ……オチン〇~~~オチン〇ぉ~!』
と綾は勇治さんが観てる前で何の恥じらいも無く卑猥な単語を連呼して居たみたいだった。
すると長瀬が勇治さんから結合部が良く見える様に背面騎乗位で繋がって居た。
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