この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
長瀬達五人は業と綾に婚約者の勇治さんに見える様に大きく両足を開かせて居た。 そうすれば勇治さんからも綾の濡れた陰唇が見えてる筈だと長瀬達は想った。 逸れもその筈で長瀬が後から穿かせた小さなTバックパンティーは全体がスケスケで勃起したクリも、ヒクヒクと息ずくマンコも丸見えになっていたからだ。長瀬と林田が綾の股間に二つの電マを推し充てる度に綾のマンコから愛液が滲み出て大きなやらしい沁みを浸けて居た。
『ああ…ん……勇治さん……お願い……視ないでぇ
~~~ああ…あっ…もう駄目ぇ~~オチン〇が
欲しいのぉ~~~~!♪』
『綾は本当やらしい女子アナだぜぇ~~!♪♪
婚約者の勇治さんの観て居る前で俺達のオチン〇を欲しがってるぜぇ~~!♪♪ なぁ~勇治さんはどお想いますぅ……?♪』
『ふがぁ、ふん、ふはぁ、ふがぁ、ふはぁ、』
『卑猥でどおしょうもない淫らな女子アナだってぇ~~?♪♪』
『あっ…ああ…ん…嘘よ! 勇治さんがそんな事
云う筈が無いわぁ~~! 林田の馬鹿ぁ~!』
と云って綾は林田に泪ながらに吐き捨てていた
。
すると岡元が長瀬達にD V D を差し出しながら
云った。
『おい! 君達……!♪ コイツを忘れてるぜぇ
~~~~?♪♪』
と岡元がD V D デッキにそのD V D のディスクを
挿入すると薄型の大画面のテレビに綾と長瀬達の濃厚な猥褻シーンが凪がされて居た。
『ああ……嫌ぁぁ~~止めてぇ~~! そんな卑猥なシーンを見せないでぇ~~! ああ…ん…辛いわぁ~~! 勇治さん……お願い…見ないで
ぇ~~~~!』
『ふがぁ、ふん、ふがぁ、ふはぁ、ふはぁ、
ふがぁ、ふん、んんんん、ふがぁ、あぁ、』
『勇治さん……何だってぇ~~?♪♪ そんな
淫らな女子アナとは結婚出来ないだってぇ~?
! 婚約破棄するだってぇ~?♪♪』
『ああ…ん……嘘よぉ~~貴方達……何処まで私の事を凌辱する積りなのよぉ~~~~!♪』
『綾、お前みたいなアイドルと勘違いしてる
チャラチャラした女子アナの癖に俺達の事を虫けらみたいに扱いやがってぇ~~!♪ だから 凌辱して遣るのさぁ……!♪♪ 判ったかなぁ~
~~~~綾ぁ~~!♪』
『そんなの唯の逆恨み………よぉ~~ゲハァァ、
ゲハァ、ゲホォ、グハァ、』
と綾が反論しょうとした時に岡元が亀頭を綾の唇に無理矢理推し込んで居た。綾は岡元の亀頭で唇を塞がれて長瀬と林田達にシースルーの小さなTバックパンティーを脱がされて濡れ濡れの
マンコを露にされて居た。そして長瀬達に直に
舌先で勃起したクリを執拗にクンニされて居た。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(29)」へ
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