この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
真紀ちゃんとの濃厚なレズセックスの淫靡な日から数日が過ぎた頃、高岡綾と若手ミュージシャンのの結婚式の日取りが決まり、テレビ局のニュースのスタッフだけで都内のホテルの中宴会場で結婚祝いの披露パーティーが催された。 長瀬達五人も一次会の端の席に座って居た。
そして酒宴は和やかな雰囲気で執り行われて行った。長瀬達は頻りにグラスに注いだビールを花婿さんの勇治さんに奨めた。 綾は最初から不安がって居たみたいだが、ノリのいい勇治さんは美味しそうにビールを呑み干して居た。
そして林田も媚薬入りのビールが入ったグラスを綾に無理矢理呑ませて居たみたいだった。
綾も媚薬入りとは知らずに美味しそうにビールを呑み干して居た。すると長瀬も睡眠薬入りのビールを花婿さんに無理矢理奨めた。そしたら花婿さんの勇治さんが薬が効いて来たのか、寿席でコクリ、コクリと居眠りをし始めて居たみたいだった。すると綾の方も媚薬の効き目が効いて来たのか、先程からもじもじとさせて居た。そして酒宴は永い局長の挨拶が終り、一次会が御開きになった。
長瀬は居眠りをして居る花婿さんの勇治に二次会をしましょうと誘って居た。そして花婿と綾を同じホテルのカラオケホールに無理矢理連れて行った。
『勇治さん、プロのミュージシャンなんだから
此処で一曲謳って下さいよぉ~~!♪♪』
と云って長瀬が勇治さんに一曲奨めて居た。
すると勇治さんが自分の持ち歌をフラフラに為りながら一曲謳って居た。そして花婿の勇治さんは其処で意識を無くしたみたいだった。綾も媚薬入りのビールの効き目で意識が朦朧として居たみたいだった。
其からどれ位時間が経ったのか、綾は何処かの部屋のベッドの上に仰向けに寝かされて居たみたいだった。 しかも下半身に違和感を感じて眼を覚ますと林田が薄いサックスの下着の上からクリとマンコを舌先で執拗な位にクンニして居た。そして長瀬は綾の勃起した乳首に亀頭を擦り附けて居たみたいだった。
『ああ…ん……林田君……何の積りなのぉ~?
そんな事は……………止めてぇ~~!♪♪ 其に此処は何処かしらぁ~~?♪♪』
『此処…?♪ 此処はパーティーが執り行われたホテルのスイートルームですけど……?』
しかし綾が眼を凝らして観て観るとサックスの下着一枚だけにされて、オマケに林田君に下着の上からクリを執拗にクンニされて居たので在る。 綾は長瀬達に恐る恐る訊ねて居た。すると長瀬の唇から唯成らぬ事を発して居た。
『綾さん、パーティーが始まるのさぁ……!♪
大人の楽しいパーティーがねぇ……?♪♪』
と云って居る長瀬達のベッドの傍らに白いソファーベッドの上に花婿さんの勇治さんが薬の効き目で高鼾で眠って居た。しかも両手足を縛られて居るみたいだった。すると長瀬が勇治さんの頬を一発叩いた。そしたら花婿の勇治さんが朦朧としながら目覚めると自分の躰の異変に気付いた。そして長瀬達五人をキッと睨みつけて居た。 勇治さんが朦朧としながら綾の方を観て観るとサックスのTバックパンティーの上からクリを執拗にクンニされて居るのを観て林田に止める様に怒鳴って居た。
『おい! そこの奴! 俺の大切な綾さんに
触れるなぁ~~!! お前ら、何の怨みがあってこんな事をするんだぁ~~?!』
『ああ…ん……勇治さん……今の私の姿を視ないでぇ~?! ああ…ん……林田君も止めてぇ~!
お願い………私を虐めないでぇ~~!』
と云って綾は両手で顔を隠して居たが勇治さんの観て居る前で林田と長瀬は執拗にクンニしたり、極太の亀頭を擦り附けて居たりして居た。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(27)」へ
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