人気女子アナ、凌辱される。(25)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人気女子アナ、凌辱される。(25)

15-06-14 10:05

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ

『真紀ちゃん……駄目ぇ~~駄目だってばぁ~
キリがないわぁ~~!♪♪ ああ…又愛液が溢れちゃうから………駄目ぇ~~!♪♪』

『本当だぁ~~!♪ 綾さんのマンコから太股に愛液が溢れて垂れちゃってるわぁ~~!♪』

と云って真紀ちゃんは綾の顔の前に糸を弾く指先を近づけて綾に見せ付けて居た。すると綾は
顔を赤らめて横に俯いて居た。

そして綾も真紀ちゃんに負けじと彼女の濡れ濡れのマンコにしなやかな指先を這わせてたかと想うと高速ピストンをして反撃して居た。

『ああ…ん……いい……いいですぅ………綾さん…
……気持ちいいわぁ~~~~!♪♪』

『ああ…ん……真、真紀ちゃん……私も無茶苦茶気持ちいいわぁ~~ああ…又逝っちゃいそうよ
ぉ~~~~!♪♪ ああ…ん…いい…逝っちゃう
~~逝っちゃう~~~~!♪♪』

と云って二人の女達はお互いの敏感な性器や乳首を指先や舌先で執拗な位に愛撫して居た。

そんな二人の女達の濃厚なレズセックスを目の当たりにした長瀬達は相変わらず小さなテレビモニターの画面に食い入る様に視入って居た。
そしてその綾さん達の濃厚なレズセックスシーンを編集して居たみたいだった。 編集し終わると岡元が機材のスイッチを停めて長瀬達に自慢げに云った。

『良し!♪ 傑作作品が出来たぞぉ~~!♪
お前ら、最初から観て観るかぁ~~?♪♪』

『嫌、パーティーの時迄我慢するよぉ…!♪♪
でも今度のパーティーは楽しく為りそうだぁ~
~~~~!♪♪』

『お前、又何か良からぬ事を企んでるなぁ~?
♪♪ 何を企んでるのか俺達にも教えろよぉ~
~~~~~~?♪♪』

と長瀬と林田が何か良からぬ事を企んでる時、
綾の楽屋のシャワールームの中では綾達がシャワーを浴び終えて、バスタオルで濡れたお互いの躰を拭きあって居た。 そして脱ぎ捨てて居た小さなパンティーを穿いてその上に着て居た洋服を着て居た。

つづき「人気女子アナ、凌辱される。(26)」へ


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