この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
『あ……ああ……ん……真、真紀ちゃん……あ…ん
そこぉ~~そこがいいのぉ……!♪♪ ねぇ~
もっと激しく下から突き上げてぇ~~!♪♪』
『綾さん…ああ……候ですかぁ~~?♪ ああ…
ん…候ですかぁ~~ほらぁ~ほらぁ~気持ちいいですかぁ…………?♪ ああ…ん……感じてるのぉ……感じてるのぉ……ねぇ……綾さん…?』
と云って二人の女達はお互いの敏感な性器に
激しく擦りあって居た。そして女同士の濃厚なレズセックスは本来なら一晩でも二晩でも激しく求め遇うのだが、流石にテレビ局の楽屋と云う事もあって二人は2度目のオルガを迎えると
性の欲望を迎えて又何処か静かな場所で濃厚なレズセックスの続きをする為に楽屋のシャワーで濃厚な女達の陰臭を綺麗に洗い凪がす事にした。
先ずは綾が自らのマンコから濡れ濡れの双頭バイブを引き抜くと今度は真紀ちゃんのマンコから濡れ濡れの双頭バイブを引き抜いた。そして女達は立ち上がると二人揃って楽屋のシャワールームに入って行った。 綾は真紀ちゃんの正面に立つとシャワーのノズルを真紀ちゃんに向けて優しく洗い凪がして遣った。 先程の濃厚な
快感に未だ二人の女達の躰はジンジンと火照り
、シャワーの心地良い刺激でも立って居られない位になって居たみたいだった。
『ああ…気持ちいい……ああ…綾さん…もう一度だけ…………してぇ~~!♪♪ 綾さんだって
………したいんでしょう………?♪ ほらぁ~~
こんなに………クリが勃起してるしぃ……?♪』
と云って真紀ちゃんは行きなり綾の勃起したクリを触って来た。
『ああ…ん……真、真紀ちゃん……駄目だってば
ぁ~~!♪ この続きは何処か静かな場所で…
…………しましょうよぉ……!♪♪』
『駄目ぇ~~! 真紀は此処で綾さんのオマンコを虐めて遣りたいのぉ~~?♪♪ ねぇ…いいでしょう………?♪♪』
と云って真紀ちゃんはしつこく指先で勃起したクリを微妙に触り続けて居た。そして時折綾の オマンコの中に指を淹れて手マンをしたりして居た。
『ああ…ん……真、真紀ちゃん……駄目だったら
ぁ~~!♪ 立って居られなくなっちゃう…!
』
と云って綾はシャワールームの壁に堪らず凭れ懸かって居た。 しかし真紀ちゃんは綾の片方の脚を抱えるとしつこく指先を高速ピストンをして居た。
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