寝取られ妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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寝取られ妻

15-06-14 10:05

私の鳴らない電話が鳴る…ドキッと躊躇う…そんな私は服を脱ぎ着替えてる…

いけない事だとわかっていても捨てられたくない…

下着も付けずに外出してる…

下着を付けていないから…とても揺れる…しかも車内は混んでいる
揉みくちゃの中で感じる私…揺れる電車の振動が擦れて堪らない…だんだんと濡れ度合いが増してゆく…

見知らぬ男性を欲しそうに見つめてる…男性と目が合い慌てて外す…

服の上からでもわかるくらい乳首が起って硬くなってる…

身体中を濡らして貴方の元へ駆け寄る

ドキドキ感が堪らない…乳房を揺らして貴方の腕に絡み付き…乳房を腕に押し付ける…
貴方の人妻へのリクエスト…明るい日差しを浴びなからホテルに歩みながら…厭らしい雰囲気に溢れてくる…

大きくなったクリトリ〇にパンストが擦れて感じてしまう…

エレベーターが閉まるのが遅く感じて…

部屋のドアが閉まると羽交い締めされて服を剥ぎ取られてる…
全裸にパンストが厭らしくて恥ずかしい…

そのパンストも裂かれて…

悶えて喘いでいます…


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