妻の紗代は便秘症でその日もトイレで苦しんでいたそうだ
紗代は午前中に病院に行き診察して薬と浣腸を貰い帰って来たそうだ
紗代は薬を飲んでトイレで浣腸をしましたが待てずにシャーー直ぐに浣腸液だけ出てしまったらしい
紗代はお尻の穴が裂けそで苦しみ119に電話したそうだ『もしもし…出ないんですけど…』
電話の向こうで『病院に…』
『さっき病院に行ったんです…出ないんです…』
相手は『…病院に聞いて見ます…違う方法があるそうですよ』
『ありがとうございます…電話して見ます』と紗代は電話を切った
ハァハァー紗代は教えられた病院に電話をして先生に説明していましたが…お腹が破裂しそうでトイレでパンツを下げて出れずに苦しでいました
電話の向こうで先生が『先の長い奥に入る浣腸が…』
『先生…トイレから…出れないんです…さ…け…そ…』
先生は『わかりました…行きます…』
妻の紗代はパンツを下げたままトイレを出たり入ったりしていたそうです
ピンポーン
『開いてます入って下さい』
紗代は冷や汗を流し先生にお尻を向けたそうです
玄関先で紗代は浣腸され指を入れられたそうです
紗代はトイレに駆け込み石の様な硬い便が出て脱力状態だったそうです
紗代はトイレを出ると少し裂けて先生にクリームを塗って貰ったそうです
妻の紗代は癖になり便秘じゃなくても先生を呼んでいたそうです
先生に『…病院に来て下さい』と言われても紗代は電話口でハァハァ行けません…』
と玄関先でお尻を出して先生を待っていたそうです
先生が来ても便が詰まってないので…先生にも紗代の別の目的はわかっていましたが…
先生はゴム手袋をして塗り薬剤を塗ってくれたそうです
床に顔を擦り付けて紗代は悶えていたそうです
癖になった妻の紗代もいつまでも先生を呼べなくて悶々としたらしく…紗代は妄想する様になったそうです…
それは…街角に立ち行き交う紳士に対して一人で妄想していたらしいです?
でも…紗代はあのアナルの感覚に妄想では物足りずに…
妄想をエスカレートさせていったそうです
紗代は紳士の瞳を見つめ色目を使い紳士が近付いて来ると…目線を外す…
ミニスカで足を開く…寄って来ると閉じて立ち去る…
でも妻の紗代はそんな事をしていても…頭の隅に別の目的が…
紗代は…紗代のアナルに指を入れてくれそうな紳士を求めていました
玄関先で紗代がお尻を丸出しにしていても大丈夫そうな紳士を…
紗代は一人の紳士に出会い話をしたそうです
紳士は玄関のドアを開けるとゴムを指に填め紗代のマンコに指を挿入したそうです
紗代はドキドキしながら待っていたそうです…前をかき混ぜながら紳士の舌は紗代のお尻の穴を舐めて舌先を入れたそうです
紳士は前の指を出し入れしながら反対の手で後ろの穴にも指を入れてきたそうです
あっ…ぁあ…んんん…』
第一関節…第二関節…と紳士はゆっくりと埋めていき…妻の紗代は歓喜に淫らな声を発っしていたそうです
紗代の身体からは力が抜けていったそうですが紳士は妻の紗代を許さずにお尻を突き上げる様に命じ…
指を一本から二本に…二本から三本と増やしていったそうです
紗代の乳房、乳首やマンコやクリは常に弄られていたそうです… お尻に大きな物を感じ紗代が振り返ると紳士はファスナーを下ろし挿入しようとしてる所だったそうです
紳士は紗代の腰に手を回し背後から紗代を抱える様に挿入してきて…マンコにも同時に指を入れていた様で、紗代は絶叫しながらイカされたそうです
たまたま夜、私が妻の紗代を抱くと紗代のお尻がパックリ開いていたので問い詰めると紗代は私に告白しましたが…
もっと紗代を問い詰めるとまだまだ出てきそうで怖くて紗代を問い詰められませんでした
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