この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
そうとは知らずに二人の女達はお互いのお尻を突き合わせて双頭バイブをお互いの性器に挿入してその激しい快感にのたうち廻って居た。
そしてお互いの乳房を片方の手で揉みしだいて居たみたいだ。
『ああ…堪らないわぁ……綾さん……真紀のワ〇メもおっぱいも無茶苦茶にしてぇ~!♪』
『ああ…気持ちいい……真紀………ねぇ…気持ちいいのぉ………?♪♪ 私のワ〇メもおっぱいも無茶苦茶気持ちいい…わぁ……!♪♪』
と云って二人の女達はお互いのお尻をぶつける様にその激しい快感を貪りあって居た。
そんな卑猥で濃厚なレズセックスシーンを編集室の小さなテレビモニターの画面を観て居た
長瀬達は堪らずズボンのファスナーを下ろして
ボクサーパンツから怒張したオチン〇を引き摺り出すとシコシコとオナニーをしながらテレビモニターに食い入る様に視入って居た。
『こいつはすっげぇやぁ~~!♪ タイトルも
『疑惑、あの人気女子アナ、レズ疑惑?! 99%
本人か?!』って云うタイトルはどうかなぁ~
?♪♪』
『おお~~いいねぇ~~!♪ 流石長瀬君、
将来の一流ディレクターですなぁ~~!♪♪』
『バカ野郎!♪ おだてるなよぉ~~!♪♪
何にも出ねぇ~ぞぉ~~?♪♪ ぎゃはは~』
と云いながら男達はお互いの図太いオチン〇を引き摺り出してオナニーを夢中でして居た。
すると綾さんと真紀ちゃんは最初のオルガに駆け昇って居たみたいで喜悦の喘ぎ声を揚げて居るみたいだった。そして今度は真紀ちゃんが畳みに仰向けに寝そべると綾さんが騎乗位で双頭バイブをお互いの性器に挿入して居た。
『おお~!♪ 今度は綾さん……騎乗位で合体かぁ~~~~?♪♪』
と林田が興奮した口調で生唾を呑み込みながら小さなテレビモニターの画面に視入って居た。
そしてテレビモニターの画面の中では相変わらず濃厚なレズセックスシーンが映し出されて居た。 彼等も激しく自らのムスコをシコシコと擦り揚げてオルガの時を迎え様として居た。
二人の女達は自分達がこっそりと隠しカメラで撮影されてるとは知らずにお互いの性器や乳首をさわさわと触ってたり、転がしたりして居た
。
『ああ…気持ちいい……真紀ちゃん………もっと
ぉぉ~~下から突き上げてぇ~~!♪♪ ああ… いい……真紀ちゃん……イクゥ……!♪』
『ああ……私も無茶苦茶気持ちいい……ねぇ~~
もっと真紀のワ〇メも気持ち良くしてぇ~!♪
ああ…気持ちいい……ああ…入っちゃう~~!』
と云って二人の女達はお互いの性器を貪る様に
擦り揚げて居た。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(24)」へ
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