この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
その頃、長瀬と林田は岡元と共に昨日のラブホでの綾との濃厚な強姦シーンを編集室で編集用のテレビモニターの画面を視ながら編集中だった。 長瀬達は正面の小さなテレビモニターを食い入る様に観て居た。 編集係の岡元が機材の複雑なスイッチを推したり、停めたりして編集に集中して居た。
『オイ!♪ 視ろよぉ~!♪ 何時観ても綾さんの躰はそそられるねぇ~~!♪♪』
『ああ……そうだよなぁ~~!♪ 小さなTバックパンティーが陰唇に食い込んでやらしいよなぁ~~!♪♪』
『ああ…堪らないよなぁ~~!♪♪』
と長瀬達が口々に云って居るとその隣の小さなテレビモニターに綾さんの楽屋での濃厚なレズセックスシーンが映し出されて居た。
『オイ!♪ 此って隠しカメラで撮影されてる映像だから、ひょっとして今現在の楽屋での濃厚なレズセックスシーンですかぁ~~?♪♪』
『オイ!♪ 相手は誰だぁ~~?♪♪』
『相手は誰だってぇ~?♪ あっ、相手はヘアーメイクの真紀ちゃんみたいだぜぇ~~?♪
しかし大胆な女達ですなぁ~~!♪♪』
『なぁ~?♪ 岡元君、このレズセックスシーンも勿論編集するんだろう……?♪♪』
『当然だろう…!♪♪ 俺に委せてくれたら
そんじょそこらのA V 業者より優れた映像を編集して遣るぜぇ~~!♪♪』
と岡元君が自慢して居る時だった。正面の小さなテレビモニターの隣のテレビモニターの画面に綾さん達の濃厚なレズセックスシーンが益々過激になって居たみたいだった。
『おぉ~~本当にこのレズ女達は堪りませんなぁ…………♪♪』と云って男達は溜め息をつきながらその艶かしく繰り広げられてる映像に食い入る様に観て居た。
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