生贄にされた人妻は色白の肌を高揚させて2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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生贄にされた人妻は色白の肌を高揚させて2

15-06-14 10:05

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「生贄にされた人妻は色白の肌を高揚させて」へ

翔子は三上に乳房を揉まれてブラの中に指を…すぐに乳首が反応して硬く立ってきました
三上に浴衣の上からブラのホックを外され直接乳房を揉みしだかれました
『ハァン…先生…本当に…一度だけって…約束して…お願い…』

次から次に押し寄せる波に翔子は必死に三上に訴えました
三上は『…大丈夫ですよ…奥さんもやりたいんでしょ…ほら…もうこんなに濡らして…』
『ち、違います…さっきトイレに行って…漏れたんです(恥)

翔子は耳を真っ赤にして顔を赤らめました
三上は愛液に濡れたパンツをずらして茂みに舌を這わし翔子の割れ目へ蜜壷へ舌を挿入しました
『ぁあ…駄目…』と三上の頭を押さえて足を踏ん張っていた翔子は踏ん張っる力が抜けていき…吐息から喘ぎ声に変わっていました
三上は翔子のパンツを脱がせながら『奥さんもっと良く見せて下さい』と翔子の足を左右に押し開きました

『嫌ぁ!!…見ないで!!…恥ずかしいぃ…』

三上は座布団を二つ折りにすると翔子のお尻の下に入れて『これで良く見えますよ…奥さんのおマンコ…厭らしい匂いを放ってますな…』と顔を近付けてピチャピチャと…

三上の卑猥な言葉に翔子は奥から熱いものが溢れ出してくるのを感じました

三上は…『今度は奥さんに舐めて貰いましょうか…』と私の顔にペタペタと一物をブラブラと…

『だめ…こんな大きなの…口に入らないわ…』

『じゃ…先っぽを舐めてごらん…』と…

ソフトクリームを舐める様に舐めて…先っぽをチロチロと舌先で舐めたりチュパチュパと舐めました
三上は大きな巨砲を勃起させながら翔子をお姫様抱っこしながら布団の敷かれた隣の部屋に連れて行き翔子を布団の上に投げました
三上は『旦那はフェラしてくれと頼まないのかな?』と言いながら…

『ツツ…ツツツ…』と翔子のクリトリ〇を舐めながら翔子の愛液をジュルジュルと吸いました
『あぁん…ダメ…変になちゃう…』

『奥さんは舐められるのが好きなんですね…』

『ぁあ…あああ…あはっ…』翔子の体はヒクヒクと反応していて…翔子の浴衣は上はハダケ下は捲れ上がり裸体に捲れ上がったブラと帯だけになっていました
三上が帯をほどき翔子はブラを外すと三上はほどいた帯で翔子の両手を縛りました
三上の前に四つん這いになり翔子は足を開きお尻を高く突き上げていました
三上にお尻の穴を舐められながら翔子のマンコに指を挿入されて中を掻き混ぜられて…グチョグチョと発しながら翔子の内腿に滴が滴り落ちました

翔子は三上にいろんな体位で突きあげられ絶叫し身体の中に熱いものを感じました

翔子は帯を解かれましたが白い肌はほんのり紅く染まり腕には縛られた痕が…いえ…お尻は真っ赤になっていて…乳房には三上の手形が赤く浮き出ていました
翔子は衣服で隠す様に帰っても旦那の前で衣服を脱ぎませんでしたが旦那とこれまで一回もこんな事が無かったと濡れて…赤くなった痕を指でなぞっていました


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