妻の翔子は駅に近いタワーマンションを望んでいたが夫の浩司は郊外の庭付き一軒家に住みたがっていて浩司は妻に内緒で勝手に土地を購入していた、浩司が妻に内緒にしていたのには訳があった
その土地の契約に当たって付随特約が沢山付いた訳有り物件だったからだ
浩司が聞いた噂ではその物件は今は安いが道路拡張される予定で地価が値上がりすると聞いていた
浩司は妻の翔子を現地に連れて行きそう言う話を熱弁して説得した経緯があって、浩司は妻の翔子に全部を話さず良い事だけを話していた
浩司は俺も会社から離れて通勤に大変になるんだと言いながら庭付き一戸建てにご満悦でした
一方で翔子は引越した早々、結構古い土地柄のせいか自治会の団結力が凄くて地主さんと自治会長さんがやって来て我が家も当たり前の様に入る様に勧められ…
翔子は直ぐに返事をせずに『物入りで…』と言葉を濁していました 自治会長は『遅かれ早かれ…』と粘っていましたが優しい地主さんは自治会長の言葉を遮り翔子に助け船を出す様に『温泉は入りましたか?』と浩司に声を掛けました『この辺の自慢の湯でまだなら入ると気持ち良いですよ』浩司は『そうなんですかまだ入ってないです』
地主さんは『汗を流した後は特に気持ち良いですよ…私の知ってる所があるから引越しが片付いたら案内しますよ』と誘いました
地主の高橋は元は農家だったが先祖から受け継いだ田んぼを工業地や宅地に変えた成り上がりで、そして高橋は三上と言う議員の後援会長にもなっていた
高橋は三上を先生と呼びバブル時代に強引に高橋の土地に道を引っ張っていた
当時に道路の拡張の計画も進められていたがバブル崩壊と共に工事も止まっていた
高橋の土地はバイパスが通るのと農道では雲泥の差がある土地だった
高橋は『先生…後でいつもの所で…』と連絡を入れた
高橋は浩司と翔子を迎えに行くと車の中で翔子に『露天風呂もあって炭酸泉のサラサラした美人の湯』だと熱弁した
『…ゆっくり入って来て』と高橋は温泉施設に送り出すと裏に回って三上と落ち合った
高橋と三上は露天風呂が覗ける露天風呂の柵の裏に忍び込んでいました
覗かれてるとも知らずに翔子は湯に浸かり体を洗い、湯に浸かり手足を伸ばしていました 高橋は翔子の裸体を見ながらズボンのファスナーを下ろし手を動かしながら『先生どうですか?』三上は『良いね…上玉じゃないか…』と身を乗り出していた
乗り出した三上の体が露天風呂に積み上げられた小石を崩し小石がカラカラとポチャッと翔子が入っている湯船に落ちた
翔子は前を隠しながら湯船から『何?誰!!』と立ち上がった
三上は息を殺し動けずにいたが翔子の立ち姿に唾を飲み込んだ
偶然にも翔子の声に反応する様に隣から『さきに上がってるぞ』と浩司の声がして翔子は貴方だったのと『は~い』と露天風呂を上がっていった
高橋の元には再三、三上から催促が入る様になっていた
高橋はそれとなく浩司に奥さんに協力をお願いするかも?と伝えていた
翔子は『あなた…地主の高橋さんからお食事にご招待されているの…行っても良いかしら?』
浩司は『行って来いよ…例の話が出たら先生に良く言っといてくれよ』と浩司は何ら疑う事もなく返事をしました
高橋は翔子を迎えに来ると車の中で鼻歌混じりに『もっとリラックスすれば…』とバッチリ決めて来た翔子に『改まって紹介されても話す事もなくて困るでしょ…』温泉にでも入りに来てバッタリ会った感じで紹介しますよと翔子をリラックスさせました
翔子は高橋が言うがままに温泉に入り浴衣に着替え温泉施設の離れに案内されました
高橋は湯上がりで白い肌が赤く染まった翔子に勃起させていて、翔子は『ヘェーこんな離れもあったんですね?』と高橋を見て、翔子を見ていた高橋はドキッとしました
離れの部屋に入ると高橋は三上に翔子を紹介しました
三上は翔子に『高橋君から聞いてますよ…』と翔子を横に座らせました
翔子は三上にお酒を注がれ翔子も三上に酌をしました
高橋は翔子に後で迎えに来ますから…』と席を外しました
高橋が部屋を出て行くと…三上は翔子にこんな所だからリラックスして下さいと優しく接しました
ソフトな語り口に翔子は議員の貴賓を感じ軽い飲み口のお酒を三上に勧められるままに飲まされていました
翔子にアルコールが効き始めた頃に、三上にいきなり唇を奪われ翔子は完全に冷静な判断力を無くし、無抵抗に三上に為すまま体を預けていました
翔子は『先生…冗談は止めて下さい』と言いながら姿勢を崩し浴衣の裾を乱していました
三上は翔子に浴衣の下でムクムクと釜口をもたげ始めた自慢の巨砲の上に翔子の手を導いて握らせました
『先生駄目ですって…』
三上は翔子の襟を開き『奥さん、こんなHな下着を着けて…』と翔子の浴衣の胸元に手を入れてきました
翔子は吐息を洩らしながら『先生飲み過ぎですよ…おふざけが過ぎます』と浴衣から三上の手を抜き『私も飲み過ぎました…トイレに…』と席を立ち三上から逃げましたが…
離れの入り口のドアが開かなくて…翔子は部屋に戻りこちら側から回ろうと隣の部屋の襖を開けました
襖を開けると布団が二組敷かれていて…布団の横を通りながら翔子はトイレに行きました 戻って来て再び布団を横目で眺めながら翔子は席に戻りました
翔子は『先生…本当に家の前の道って拡張されるんですか?』
三上は頷きながらまた翔子の浴衣の中に手を入れて…
つづき「生贄にされた人妻は色白の肌を高揚させて2」へ
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