この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
『ああ…凄いわぁ…凄いのぉ~~真紀ちゃん…!
こんなの始めてぇ~~!♪♪ 何だか癖に為りそうよぉ~~~~!♪♪』
『ねぇ…?♪ 綾さんそうでしょう?♪♪ 女同士もいいでしょう……?♪♪ ねぇ…もっと気持ち良く為る様にお互いの性器を嘗めッコしましょうかぁ~~?♪♪』
と云って二人は69の体勢になってお互いの性器を嘗めッコして居た。 お互いの性器やクリに
お互いの舌先が触れる度にビクン、ビクンと躰を痙攣させて居たみたいだ。 そしてお互いのパンティーのクロッチには唾液と陰汁でマンコの形がハッキリと解る位にびしょ濡れに為って居たみたいだ。
『ほらぁ~綾さんのワ〇メの形がハッキリと解る位にびしょ濡れに為ってるでしょう…?♪♪
うぁ~~凄い濡れ具合だわぁ~~!♪♪ 綾さん
………………?♪♪』
『ああ…ん……そう云う真紀ちゃんのワ〇メの形がハッキリと解る位にびしょ濡れに為ってるわよぉ~~~~!♪♪ ああ…ん…講して遣るぅ~
~~~!♪♪』
と云って綾は真紀ちゃんのワ〇メとクリを交互に舌先で愛撫して遣って居た。すると真紀ちゃんが感じたのか、ビクンと躰を痙攣させて居たみたいだ。 すると真紀ちゃんも綾に負けじと同じ様にクリとワ〇メを交互に舌先で愛撫して居た。
『ああ…ん……真紀ちゃん足らぁ~そんなに……
ああ……凄い……嘗めないでぇ~~!♪♪ 本当に気持ち良く為るから………駄目ぇ~~!♪』
と云って綾は想わず大きなお尻を小刻みにピクピクと艶かしく痙攣させて居た。すると真紀ちゃんは益々焦らす様にクリを舌先で奮わせたり、ワ〇メを強く嘗め上げて居たみたいだ。
綾はそんな真紀の的確な愛撫に想わず気を失いそうに為って居た。すると真紀ちゃんはマイ、
バックを自分の方に引寄せると中から双頭バイブが出て来た。そしてお互いのパンティーをお互いの手で脱がせると真紀ちゃんは綾のマンコに双頭バイブの片方の先端を宛がうと、ズブリと挿入して行った。そしてもう片方の先端を自らのマンコに宛がって一気に挿入して行った。
『ああ…ん……真紀ちゃん…あはぁ…ん…ん…ぁ…
あはぁ…あはぁ…あん………いいわぁ…凄いのぉ
~~あん…あはぁ…ああ…気持ちいいわぁ~!』
『ああ…ん……あはぁ……綾さん……真紀も気持ち
いいわぁ~!♪♪ あはぁ…ああ…ん…ああ……
ああ…凄いわぁ~!♪♪』
と云って二人の女達は一気にオルガに駆け挙がって行ったみたいだ。 しかし綾の楽屋には長瀬達が密かに仕掛けた隠しカメラのレンズが
二人の女の痴態をバッチリと撮影して居た。
そしてそんな事を知らずに二人の女達は益々
濃厚なレズセックスに没頭して居たみたいだ。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(22)」へ
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