この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
『ああ…ん……駄目ぇ~~真紀ちゃん!♪ 乳首をそんなに嘗めないでぇ~~!♪♪ ああ…ん…
又綾の白いシルクのパンティーが陰汁で汚れちゃうわぁ~~!♪♪』
『ええ~~!♪ 未だほんの少し触っただけなのにもう濡れてるのぉ~~?♪ 綾さん?♪♪
どれ、どれ、 あら本当だわ。 もうアソコが湿ってるわぁ~~!♪♪』
と云って真紀ちゃんの指先が白いシルクのパンティーのクロッチの上から上下に触って居た。
『ああ……駄目ぇ……真紀ちゃん……綾はそんな趣味は無いわぁ~~!♪ ああ…ん…駄目だったらぁ~~!♪♪ 本当に辞めてぇ~~!♪』
『嘘ばっかり……♪ 本当は女同士も興味が在るんでしょう……………?♪♪』
と云って真紀ちゃんは綾のタイトなミニスカートを脱がせると、真紀ちゃん自身も着て居た 薄いブルーのTシャツとブルージーンズを脱ぐと ピンクの小さなTバックパンティーが露に為って居た。そして真紀ちゃんは綾の手を掴んで楽屋の畳の間に連れて来させると綾の乳首と真紀ちゃんの乳首を擦り遇わせて居たみたいだ
。
『どお?♪ 乳首を擦り遇わせてると気持ちいいでしょう……?♪♪ ほらぁ~~気持ち良くてワ〇メが戦慄いてるわぁ~~~~!♪』
『ああ…ん……いい……わぁ………真紀ちゃん……
綾の乳首を虐めて頂戴……なぁ…………!♪♪』
と云って綾も真紀ちゃんに勃起した乳首を擦り遇わせて居た。すると真紀ちゃんが綾の乳首に擦り遇わせてその得も云われぬ快感にすっかり陶酔して居たみたいだ。 そして真紀ちゃんは今度は脚を絡めて来たかと想うと、レズの奥義
『貝遇わせ』をして居た。
『ああ……真紀ちゃん……凄いわぁ……このプレ
ーは何て云うプレーなのぉ~~?♪♪ 凄く
気持ちがいいわぁ~~!♪♪』
『このプレーはレズの奥義で『貝遇わせ』と云って勃起したクリを擦り遇わせるレズの神聖なプレはよぉ~~!♪♪』
と云って綾と真紀ちゃんは全身を痙攣させる位何度も何度も勃起したクリを擦り合って居た。そしてお互いの乳首を左手の指先でまさぐって居た。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(21)」へ
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