この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
『ああ……綾のマンコがくわえたまま、放さないよぉ~~!♪ すっげぇー締め付けだ~~!♪
』
『ああ……突いてぇ~~!林田君……綾のマンコの中を突いてぇ~~ああ……ん……くぅふぅ…ん
ん…ああ…ん…ああ……あっ……ああ…ん…そこぉ
………………♪♪』
と綾と林田は相変わらずお互いの結合部を視ながら濃厚なセックスを堪能して居た。そして
二人の下半身に大きな快感の波が押し寄せて来て二人同時にオルガズムスに達しようとして居た。
『あ………はぁ……あぁ…綾ぁ……気持ちいいよぉ
………綾ぁ……俺…………我慢が出来ないよぉ…あ
っ……出そうだぁ…出るぅ…出る……出るぅ…!』
『ああ…ん……林田君……出してぇ……いっぱい
出してぇ……!♪♪』
『ああ…いっぱい出すよぉ……あぁ…綾ぁ…… 何処に出せばいいのかなぁ……?♪♪ 中出し?
逸れとも、お臍の辺りかなぁ……?♪ 』
『あぁ……綾の唇元に顔射して頂戴……!♪』
『じゃあ、出すよぉ……!♪ 綾ぁ~~!♪』
と云って林田は綾のマンコからオチン〇を引き抜くと顔の辺りに膝まづくと大量のザーメンを顔射して居た。すると綾が長い舌先で唇元に付いたザーメンを満足そうに嘗め廻して居た。
そして綾は林田のザーメンを綺麗に嘗め取ると
林田と濃厚なディープキスをして居た。
すると長瀬が高性能な小型ハンディーカメラで撮影しながら綾に向かって云った。
『逸れにしても前回の嵌め撮りシーンも編集の岡元が素晴らしい編集をしてくれたお陰で、
A V 業界に売り込もうかなぁ……綾ぁ……?♪』
『おぉ~~!長瀬君、 そりゃいいねぇ~~!
今回のも編集し直して前回の嵌め撮りシーンが
前編で今回の嵌め撮りシーンが後編でアダルトビデオ屋に売り込もうぜぇ~~!♪♪』
『ああ…ん……嫌ぁ……そんな事だけは絶対に
辞めてよねぇ…!!』
と云って綾は顔を赤らめながら俯いて居た。
そして綾は合田や岡元や田中達に次から次と
躰を凌辱されて居た。 ラブホの折檻部屋には 綾の悩ましい喘ぎ声が何時までも響き渡って
居た。
そして淫らで濃厚な夜が明けて、其から数日後のテレビ局の楽屋に綾はヘアーメイクの真紀ちゃんとメイク用の大きな鏡の前で世間話をして居た。するとヘアーメイクの真紀ちゃんが
唯成らぬ事を綾の耳許に囁いて居た。
『ねぇ…? 綾さん、何か綾さんのスキャンダルがネット上に流出して居るみたいですよ…!
嘘だと想うならネットを開いて見たらぁ…?』
『ええ!! 本当なのぉ~~真紀ちゃん!
有り難う、じゃあ、ネットで調べて観るわ。』
と云って綾はマイバッグの中から携帯用のパソコンを開いてネット上に流出して居る自らの
スキャンダルな噂話を調べて観た。すると其処には動画で綾の淫らな猥褻シーンが映し出されて居た。 綾は一瞬長瀬達5人組の仕業だと想って居たが、他のルートからの流出だと判って安心して居た。 しかし何時長瀬達が綾の事を裏切るかと想うと少し不安に想った。
すると真紀ちゃんが突然楽屋のドアーの鍵をロックすると綾の背後に周り込んだかと想うと
綾の耳許に熱い息を吹き掛けて艶かしく囁いて居た。
『ねぇ…?♪ 綾さん、真紀の云う事は嘘じゃ無かったでしょう?♪♪ 逸れに前から綾さんの事が好きだったんだぁ~~!♪♪』
『え、真紀ちゃん! 冗談は云わないでよぉ~
?!』
『綾さんって本当に肌が白くて羨ましいわぁ~
~~~~!♪ ねぇ…このシルクのブラウスを脱いで観てぇ~~!♪♪ この事は二人だけの秘密にしてあげるからぁ~~!♪♪』
と云って真紀ちゃんは綾のシルクのブラウスのボタンを一つづつ外そうとして居た。そして
シルクの高そうなブラを外すと綾の豊満な乳房が露に為って居た。そして真紀ちゃんの舌先が綾の乳首をチロチロとなぶり始めて居た。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(20)」へ
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