人気女子アナ、凌辱される。(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人気女子アナ、凌辱される。(17)

15-06-14 10:05

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ

『はぁぁ…ん…はぁん…はぁ…はぁ…ああ…ん……
長瀬君……凄く気持ち良かったわぁ……!♪♪
今度は誰が綾のマンコを犯してくれるのぉ~?
♪♪ ほらぁ~綾のマンコがこんなに堅いオチン〇を欲しがってるわぁ~~!♪』

と云って綾は自らの指先で濡れ濡れの陰唇を
ぱっくりと推し開いてぱくぱくと収縮するサーモンピンクの膣壁を魅せ附けて他の男達を誘惑して居た。

すると林田と合田が我先にと綾に迫って来た。
綾は林田を誘惑する様に手招きすると、林田は
綾に四つん這いに成る様に催促した。

綾は林田の云う通りベッドに四つん這いになるとお尻を高くして又2本の指先で濡れ濡れの陰唇をぱっくりと推し開いて誘惑して居た。

すると林田は鼻を鳴らしながら綾のお尻に顔を近付けて舌先を尖らせてチロチロと小刻みに奮わせてクンニして居た。 綾は林田の絶妙な舌技に夥しい愛液で、まるで涎を垂らす様にダラダラと糸を弾いて居た。

じゅる、じゅる、じゅるるる、じゅるる、ちろ
、ちろ、じゅるる、じゅる、じゅるる、

と林田は恥ずかしくなる程大きな音を立てて、
濃厚なクンニをしてくれた。

『あは…ぁ…ん……そこぉ~あっ…ああん…ん…
いい…そこが気持ちいい……のぉ~~!♪♪
ああん……林田くーん、気持ちいいわぁ~!』

と綾は白い大きなお尻をクネクネと小刻みに捩らせて悩ましく鼻を鳴らして喘いで居た。
軈てピンクのシーツを濡らす程、綾の太股に夥しい愛液が垂れて居た。 すると林田がお尻を
鷲掴みにしてオマンコに推し充てるとゆっくりと挿入して来た。

『ほらぁ~~俺のオチン〇が綾様のオマンコの中に入っているよぉ~!♪♪ 判るかなぁ~?
♪♪』

『ああ……判るわぁ……林田くーん、 もっと奥までオチン〇をピストンして頂戴~~!♪
ねぇ…早くぅ~~~オチン〇を奥まで淹れてぇ
~~~!♪♪』

と綾は白い大きなお尻をクネクネ振って林田に 奥までオチン〇を淹れる様に催促して居た。
すると、合田が堪らなくなったのか、綾の口許にギンギンに勃起した亀頭を差し出して居た。
そして綾は合田のオチン〇を手で掴むと頬をすぼめて濃厚なフェラをして遣った。すると合田は小刻みに下半身のお肉をプルプルと奮わせて
その快感に酔しれて居た。

つづき「人気女子アナ、凌辱される。(18)」へ


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