人気女子アナ、凌辱される。(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人気女子アナ、凌辱される。(16)

15-06-14 10:05

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ

すると綾と長瀬の濃厚なセックスシーンを嵌め撮りして居た林田と合田が堪らなくなったのか
、綾のコリコリに勃起した乳首や脇腹に電マの振動する先端を推し附けてコロコロと転がして愛撫して居た。 綾の眼の前には林田の堅くなった亀頭がぶらぶらと揺れて居た。綾はその亀頭を手の平で掴むと頬をすぼめて濃厚なフェラをして遣ると、林田の堅くなった亀頭がビクンと反り返って居た。

『ふぅ~ん、ん、んん、はぁうん、んん、はぁん、林田くーん、きもひ、いい、ん……!♪♪
はぁうん、んん、はぁん、林田くーん、きもひ
いい、ん……!♪♪』

『あは…ぁ…綾様ぁ……気持ちがいいですぅ…!』

と林田が下唇を甘噛みして下半身のお肉を奮わせて居た。 すると余程林田は気持ちが良かったのか、綾の上の唇の中で大量のザーメンをぶちまけて居た。 そしたら長瀬の方も益々腰の動きが早く為って行った。

ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ、ズリュ、ズリュ、
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ、

と長瀬がオチン〇をピストンする度にやらしい陰汁の音が微かに聴こえて居た。そして長瀬と綾はオルガズムスに達しようとして居た。

『あは…ぁ…綾ぁ~~俺、もう我慢が出来ないよぉ~~!♪♪ ザーメンは何処に出せばいいかなぁ~~~~?♪』

『ああ……ああ…ん……長瀬君………来てぇ~~!
綾のお腹の上にぶちまけてぇ~~!♪♪』

『あは…ぁ…綾様ぁ…出そうだぁ~~!♪ ああ
………出そう……あっ………出る出る出るぅ…!』

『あっ…あっ…ああ…長瀬君…さあ何時でも……
いらっしゃい………あっ…ああ…ん…いい……そこよぉ~あっ…ああ…長瀬君…来てぇ~~!♪♪』

『ああ…ああ……出そう…ああ…出るぅ…!♪』

と長瀬が下半身のお肉を奮わせてオチン〇を綾のマンコから引き抜くと綾のお臍の辺りにぶちまけて居た。

つづき「人気女子アナ、凌辱される。(17)」へ


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