人気女子アナ、凌辱される。(14)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人気女子アナ、凌辱される。(14)

15-06-14 10:05

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ

『ああ…嫌ぁぁ……こんなはしたない格好をさせないでぇ~~! ああ…嫌ぁ……スティックローターが………クリに擦れてるぅ~~!』

『でもいい眺めだよぉ~~綾ぁ~~まんぐり返しにすると綾のやらしいマンコにピンクの狭いクロッチが丸見えですっげぇエロいよぉ~!♪

と云いながら長瀬達5人組は各々の手にスマホを持ち、綾のやらしいマンコをスマホのカメラで至近距離から嘗める様に撮影して居た。

『ああ…嫌ぁ……こんなはしたない格好を撮らないでよぉ…………ああ…ん…恥ずかしいわぁ!』

と云って綾は恥部をスマホのカメラで撮影されて顔を紅く染めながら横に俯いて居た。

ピンクの狭いクロッチには恥ずかしい程の沁みが拡がって居たみたいだ。

『どうだ?♪ 綾ぁ~~まんぐり返しで放置プレーされるご気分は…………?♪♪』

『ああ……いい訳無いじゃない………誰か……停めてぇ~~!♪ ああ……嫌ぁぁ…綾の躰が変になっちゃうわぁ……早く……停めて頂戴ってばぁ
~~~~~!』

『そんな筈は無いだろう……?♪ ピンクの狭いクロッチには恥ずかしい程沁みが拡がってるみたいだし、ほらぁ…綾のマンコ汁がこんなに糸を弾いているぜぇ~~?♪ 此はどお云う事かなぁ~~?♪♪』

と云って長瀬が綾のマンコ汁を指の先で掬って
綾の眼の前に突き付けた。すると綾は又顔を紅く染めながら『恥ずかしいわぁ…!』と云って又顔を横に叛けていた。

しかし、綾の躰は彼等のオチン〇を欲しがって居た。ローターの振動だけで逝かされている自分の姿が堪らなく惨めでならなかった。

そんな綾の気持ちを知ってか知らずか、長瀬達5人組は相変わらずスマホのカメラで撮影しながら綾を放置して居た。

そして綾は遂にあの卑猥な言葉を小さな声で
呟いてしまった。するとその声が余りにも微かだったのか、長瀬達はもう一度だけ聞き返して居た。

『綾ぁ~?♪ 何だってぇ~?♪♪ 良く聴こえないなぁ~~?♪ もっと大きな声で云ってくれないとぉ………!♪♪』

『ああ……貴方達のオチン〇を挿入して欲しいの
ぉ~~綾をオチン〇で汚して下さいませぇ~!

『未だ良く聴こえないなぁ~~?♪ 綾ぁ~?

『ああ…ん……何度も云わせないでぇ~!
だから、貴方達のオチン〇を挿入して下さいませぇ~~!♪♪ 綾をオチン〇で汚して下さい
。』

と云って綾は恥ずかしいそうに悩ましくウネウネと捩らせて長瀬達に卑猥な言葉でおねだりをして居た。

『オイ!♪ お前らぁ~~!♪ 綾様は俺達のオチン〇で汚して欲しいんだってよぉ~~!♪
じゃあ、そろそろ綾に俺達のオチン〇をお見舞して遣るかぁ~~~~!♪♪』

と云って長瀬達は綾の恥ずかしいまんぐり返しの姿を撮影し終わると綾の躰を起こすと着て居たピンクのシースルーのキャミを脱がせると綾のコリコリに勃起した乳首が露になって居た。
そして先ずはリーダー格の長瀬がローターの振動で勃起した乳首にむしゃぶりついて居た。

『ああ…ん…いい………乳首を舌先でチロチロと転がしてぇ~~!♪♪ ああ…ん…長瀬君の舌先は絶妙だわぁ~~!♪』

と云って綾は上半身を弓なりにして悩ましく喘いで居た。 長瀬は逸れでも容赦無く指先で勃起した乳首をコロコロと転がして愛撫し続けて居た。 そしてもう片方の指先でマンコに食い込んだクロッチに貼り付けたスティックローターの上から推し附けて居た。

つづき「人気女子アナ、凌辱される。(15)」へ


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