この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻の蜜(密)液(駅)」へ
美和はふわふわとした身体で電車に乗り込み空いている座席に座りました
時刻はもう昼過ぎで車両は閑散と沢山空いていました
美和の隣に男が座り腕組みをくみ、美和の胸に触ってきましたが…美和は無抵抗で何もせず男に触らせていました
男の手は美和の胸を揉みだして美和が顔を背け目を閉じると男の手が美和のスカートの中に伸びてきました
美和は電車を下りるとコンビニに駆け込みトイレで汚れた下着を履き替え家に帰りました
美和が家に着くとメールが届いたランプが点滅していて…美和がメールを開くと『今日はありがとう…また…』と書かれていました
翌日、美和は通勤電車でスーツの男に体を密着されて通勤していた男は美和の耳元で『また後で』と言われた
「また後で?」と思いながら男の指使いに…美和は蜜壷を溢れさせていた
美和は出社すると更衣室で紺色のスーツ少し短いタイトスカートに着替え髪をかき上げながら『昨日はすみません』と頭を下げた
上司は『大丈夫?無理しなくて良いよ』『大丈夫です頑張ります』と美和は机に座り仕事を始めた
昼頃だったでしょうか…あの男が物件を探しに来店しました!!あの男とは私を追いかけて来たあの男です
『いらっしゃいませ』
男はこんな物件はありますか?と携帯を私に見せました
見せられた携帯には…『Hしょ…』と書かれていました
『…案内してきます』
美和と男は物件に着いた…美和は男にスリッパを出し部屋の広さや景色の良さを説明した
美和が前屈みに戸棚を開いて説明していてチラリと男を覗きみすると男は後ろで美和を見て説明を聞いていない様だった
美和は試しにキッチンの戸棚を開ける時にブラウスのボタンを外して片膝立ちで戸棚を開けてみた
男からブラも下もチラリ見えている筈…一通り説明して退去すればと美和は思っていた
案の定黙っていた男が口を開きましたがそれは美和の想定外でした 男はハッキリと『そんな程度で俺が満足すると思っているのか?』と美和に迫りました
美和は男の迫力に負け『そんなつもりでは…』と言いながら残りのボタンを外しスカートのファスナーを下ろしました
床にパサッとスカートが落ち美和は下着姿で立っていました
男は美和を壁に押し付け美和は『替えを持ってないの乱暴にしないで…』と懇願しました 男は美和の片足を持ち上げながら耳をなぶり美和に挿入してきました
美和は男の首に手を回して喘いでいました…男は美和に後ろを向かせ自身で腰を動かす様に美和のお尻を叩きました
美和は突かれて『ウッ…ウッ…』と言いながら…『部屋を汚さないで…』と男とHしてしまいました
美和は何時『Hしませんか?』と携帯を見せられるかと…痴〇される度にドキッとしながら通勤しています
美和はその割りに…下着の替えも用意して…なければノーパンでも…と通勤しています
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