人妻の美和は不動産会社に勤めていました
美和の身に異変が起こったのは悪戯メールからでした。メールの一通目は『エッチしませんか?』から始まり『今日はどんな下着を着けてるの?『今、何してるの?オナニー?』と毎日メールが届く様になりました
勿論、美和は毎日メールを無視して削除や迷惑メールに登録していました
すると美和の携帯に美和が見知らぬ男から電話が掛かってくる様になり内容は迷惑メールと多少違っていてもほぼ同じでした
美和は旦那に迷惑メールや電話の事を言うと『お前に隙があって脇が甘いんだ』と美和が叱られました
美和の旦那は『俺なんて店に行ってモバイル会員に登録するとメルマガや割引になりますと言われてもプライバシーですからと断ってるよ』と言うくらいで携帯の設定もしてるからと…美和は『じゃ私の携帯も同じ様に設定してよ…』と口喧嘩になりました
美和は電話にも勇気を出して『誰?止めて下さい!!』と電話にでました
相手は『Hのしたい美和さんでしよ』と美和のプライバシーも知っていました 。ギョッとしましたが美和には名案が浮かばずに放置していました
そんな頃に美和の通勤電車でよく乗り合わせるスーツの男性を美和は認識していました
と言ってもスーツの男性に変な認識はありません、よく乗り合わせて見る顔 程度でした
携帯の問題はあっさりと以外な事から解決しました…
美和のメル友にメールを打って返事が返ってこなかったので会った時に『メールしてたんだけど…』と言うとそのメル友は携帯を無くして替えたから…と
『これが新しいアドレス』とあっさり言いました
美和はホラッ…私に落ち度は無かった…と無くした携帯が一連の源?と言っても無くしたから美和にメール出来なかったと言われれば返す言葉も無いのでメル友と別れました
でも…その時はメル友にどんなメールをしたか?まで頭が回りませんでした
美和も送信したら直ぐにメールを削除していたから…
それから2~3日後の朝の通勤電車で男性の肘が美和の胸にグリグリ当たっていました
男性を見ると携帯でメールを打っていました満員電車だったので男性がメールを止めるかとチラチラと見てると男性は美和に見せる様に「Hしませんか?」と書かれていました
美和は怖くなって電車を降りた後逃げたんだけど男に後を追われて…
男を振り切って旦那に電話をしたんだけど…旦那は仕事中だと…電話を切りました
美和が会社に向かっていそいでるとまた男に見つかってしまいました
男を振り切ろうと早足で歩いてると美和の横に車が止まって『乗って』と車を見ると電車でよく見かけたスーツの男性でした
車に乗らなければ電車の男に追い付かれる状況で美和は車の助手席に乗りました
美和はスーツの男性に『ありがとうございます』と礼を言うと男性は美和に『出すよ』と言いました
美和が頷くと男性は車を走らせ美和は追って来る男を見ながら前方に向きなおすと男は美和にプリントされた紙を手渡しました
美和は何気に「何?」と紙を見ると…紙には美和がメールした事や写真がプリントされていました
美和は…貴方なの!!!
と驚愕しました 美和は慌ててこれはバーチャルの事なの…貴方にじゃなく友達になの…と言い訳をしました
美和は友達が携帯を無くしたと知らずにメル彼がアドレスを変更したと言うメールにスーツの男性をメル彼だと思い込んでスーツの男性の携帯にメールをしていた様です
男性は『美和さんでしょ?言ってますよ 貴方の言葉でしょ?』と
美和のメールの中には…貴方と潤いの時間を過ごせなくてごめんなさい…次、逢える時に沢山愛撫していつも欲してしまうから…沢山いかせてその舌で攻められる事を待っています…そして今日は自分で慰め指で撫で悶えます、でも唇が寂しい…その肌にまとわりついて愛撫してその指でいかせて欲しい…
と美和がトイレで便座に足を乗せ、足を開き自慰しながら瞳を潤わせているセクシーな美和の姿の写真もプリントアウトされていました
美和はパラパラパラと紙を捲りながらみるみる顔を赤らめて見覚えのある言葉に言葉を失いました
車はホテルのカーテンを潜り抜け駐車場に止まると男は黙って車を下りて歩いて行きました
美和は車に取り残されてまだ今ならここから逃げられると思いながら…このプリントも一部ココで逃げてしまえば…と車を下りて男の後を追いかけていました
美和が部屋に入ると男はしていたネクタイで美和の両手を縛り美和の服を剥ぎ取っていきました
美和は鏡に映った乱れる服を見ながら淫らな自身の姿に濡らしていました
『ち、違うの…手を解いてくれないと何も出来ないわ…』
男はネクタイを解きながら美和の好きな様にしろ…と
美和は旦那が来てくれなかった事…いえ聞いてくれなかった事に失望し…旦那を忘れる様に快楽の世界に埋没していきました
美和は男の前で跪き咥え込むと自らベッドに四つん這いになりお尻を突き上げ恥ずかしさにワナワナと震えていました
男に突き上げられ絶叫した美和は自らの声に驚き手で口を押さえ込みましたが男に突かれ布団を握りしめ髪を乱しながら絶叫し…イッてしまいました
その後も男に何度もイカされていました
美和は会社にホテルから連絡を入れ『体調が悪くて連絡しなくてすみません…』と電話中も男に弄らて…電話を切ると男の上に股がりました
美和はホテルを出ると男性に近くの駅のロータリーで下ろされ男と別れました
つづき「人妻の蜜(密)液(駅)2」へ
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