この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
『ああ…嫌あぁ~貴方達は唯エロい事をしたいだけでしょう………?! ああ…嫌あぁ~辞めて
ぇ~~!♪♪』
『おぉ~~!♪ オマンコが既に濡れ濡れになって糸を弾いているぜぇ~~~!♪♪』
『オイ!♪ 綾ぁ~~乳首もクリもビンビンに
立ってるんだろう~~?! このどスケベな
女子アナめぇ~~~!♪♪ こうして遣るぅ~~
!♪♪』
と云って長瀬が綾の乳首とクリの両方を指の腹でグリグリと強めに弄り廻して居た。すると綾のピンクの狭いクロッチに糸を弾く位濡れ濡れになって居たみたいだ。
『綾様ぁ~~又オマンコの中に俺達の汚いオチン〇を挿入して欲しいんだろう~~?♪♪
この淫乱女子アナめぇ~~!♪』
『ああ……我慢が出来ないわぁ……早くぅ~誰か
オチン〇を挿入して欲しいのぉ~~!♪♪』
『でも未だオチン〇は暫くお預けだねぇ~~!♪
もう少しその姿で俺達の眼の保養をさせて貰うよぉ~~!♪♪』
と云って長瀬達5人組は綾を暫く放置プレーを
して居た。綾が焦れったくしてると長瀬がローターのスイッチを各々強に淹れると綾の躰が
悩ましくウネウネと捩らせて居た。するとローターの振動が一段とブィィ~ン、ブィィ~ンと綾の硬くなった乳首とクリを同時に攻め立てて居たみたいだ。
『そう云えば綾様は番組の本番中に原稿を咬んでたみたいだったねぇ…?♪♪ 罰則として
まんぐり返しで放置プレーの刑を受けて貰うよ
ぉ~~!♪♪』
と云って長瀬達5人組は綾を無理矢理折檻部屋のベッドの上でまんぐり返しのはしたない姿で
放置プレーして居た。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(14)」へ
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