この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
長瀬は綾の狭いクロッチの中で蠢いて居るスティックローターを指先で抑え附けながら
『此から綾様の番組の反省会をしまーす!♪』
と云って反省会が始まろうとして居た。
林田と音声係の合田がシースルーのキャミソールの上から勃起してコリコリになった両方の乳首にミニローターをテープで固定して股間で蠢いて居るスティックローターも指で取り出して狭いクロッチの上からテープで固定して居た。
そして二人はローターのスイッチを各々推すと
、重低音の音を響かせて綾の乳首とクリを同時に攻め立てて居た。
『ああ…ん…駄目ぇ~~誰かローターを停めてぇ
~~~!♪ ああ…ん…いい…逝っちゃうわぁ… ………!! ああ…本当に停めないと………逝っちゃう………ああ…ん……逝っちゃうわぁ…!』
と綾は悩ましく躰をひきつらせて甘える様な声で喘いで居た。すると林田が番組の本番中に綾の股間を撮影して居たハンディーカメラを折檻部屋のベッドの脇の大画面の薄型テレビにケーブルを繋いで綾の悩ましいパンチラシーンを映し出しているみたいだった。 その映像には綾のピンクの狭いクロッチが露になって居て、
おまけにスティックローターが振動して居る処がどアップで映し出されて居た。
『ああ…嫌だぁ~~そんなハレンチなモノを
魅せないでぇ~~~~!!』
と云って綾は顔紅く染めながら横に俯いた。
すると長瀬が綾の顎を救い上げて綾に云った。
『ほらぁ~~良くその眼を開いて観て観ろよ』
綾は眼に悔し泪を浮かべながらじっと観て居た
。そしたら画面が替わり昨夜の綾が自分の部屋で長瀬達に廻されてる猥褻シーンが凪がれて居たみたいだった。
『ほらぁ~綾ぁ~~いい声出しちゃってさぁ…
俺達の汚いオチン〇を上と下のお口でくわえちゃってて、すっげぇエロいよぉ~~!♪』
『ああ…嫌だぁ~~皆そんなハレンチなモノを視ないでぇ~~! ああ…ん…何だか辛いわぁ
~~~!!』
と云って綾は又顔を紅く染めながら横に俯いて居た。すると長瀬が又綾の顎を救い上げて無理矢理エロい映像を見せ付けて居た。そして長瀬達5人組は暫く綾に卑猥な言葉を浴びせて恥辱の限りをして居た。
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