人気女子アナ、凌辱される。(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人気女子アナ、凌辱される。(11)

15-06-14 10:06

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ

綾は楽屋に誰も居ないと思い込み、もどかしくなったのかパンティーのクロッチの中で蠢いて居るスティックローターをこっそりと取り出してパンティーの上から上下になぞって居た。

『ああ…ん……いい……気持ち……いいわぁ…!』

と綾は益々大胆に成り両足を開いて食い込んで
出来たクロッチの深い縦皺にスティックローターの先端を推し充てると上下になぞってみたり、時にはクロッチを横にずらしてローターを直に推し充てたりして居た。

『ああ…いい…わぁ…直に推し附けたら……ああ
ん…凄く気持ちいい……わぁ……ああ…もっとぉ
~~~~~!♪』

切なく綾が喘いで居るとそこへズカズカと
楽屋の中に長瀬や林田の夕べのメンバーが入って来たみたいで綾は唖然として居た。

『綾様は随分大胆に成って来たみたいだねぇ~
~~~?♪ 誰が来るか解らない楽屋の中で
オナニーに耽ってたんですかぁ~~?♪』

『だってぇ~貴方達が……ああ…ん……あんな
エッチな事をさせるからぁ~~我慢が出来なかったのぉ~~!♪♪』

『へぇ~~そうだったんですかぁ~~?♪
今の綾様もセクシーだけど、『ニュース、6:00
朝一番。』の本番中の綾様もセクシーなパンチラでしたよぉ~~!♪♪ でも2回程咬んでたみたいだったからこの後反省会ですねぇ~?♪』

『ああ…嫌だぁ~~貴方達は又何か善からぬ事を企んでるみたいねぇ………?!』

『企んでる………?! 人聞きの悪い事を云わないで下さいよぉ~~!♪♪ 唯の反省会ですよ
、何ならこの楽屋の中で反省会をしてあげましょうかねぇ……?♪♪』

『ああ…ん……それだけは嫌だぁ~~! 何処か
静かな部屋でして頂戴…………!♪♪』

と云って綾は渋々長瀬達の要求を受けるしか無かった。そして手短に着替えを済ますと長瀬達に連れられて楽屋を出て行った。勿論スティックローターは又クロッチの中に装着されて居たみたいだ。

綾は楽屋を出ると長瀬達が未だ仕事中だったので綾だけを目黒のラブホ街にあるホテルエンペラーで待ち合わせる事にした。すると林田が綾に紅い透け透けのミニワンピを着る様に手渡して居た。 綾は手渡して貰ったミニワンピを
テレビ局の女子トイレで着替えるとテレビ局を退出して行った。 すると綾のスマホに長瀬からメールの着信があった。 メールの内容を観て観ると『電車で目黒のラブホ街に行く様に……』
と書かれてあった。

綾は渋々長瀬達の要求通り湾岸の駅前迄セクシーなミニワンピを着て歩いて行った。駅の
ホームで電車を待っているとサラリーマンの男達にジロジロと視られて凄く恥ずかしかったみたいだ。綾が電車に載っても暫く視禁されて居たみたいで綾は恥ずかしくて下を向いて居た。

そして暫くして電車が目黒の駅に到着すると、
綾は恥ずかしくて下を向きながら目黒のラブホ街にあるホテルエンペラーにやっと辿り着く事が出来た。そして急ぎ脚でホテルエンペラーの中に入って行った。 するとエントランスの壁には色々な種類の部屋の写真と料金が書かれてあった。綾はどの部屋で待てばいいのか解らなかったので、長瀬にスマホで連絡をして居た。

『ねぇ…ホテルに到着したけど、どの部屋で待てばいいのかしらぁ~~?♪♪』

『綾様ですかぁ~?♪ じゃあ、折檻の部屋で
待って居て下さい。』

と長瀬がそう要求して来たので綾は折檻の部屋の料金を四時間コースで支払うと部屋の鍵が 飛び出して来たみたいだ。綾は折檻の部屋の鍵を持つと迷わず部屋に入って行った。そして長瀬達が来るまでバスルームのバスタブにお湯を張ったりして準備して居た。すると暫くして
長瀬達5人組がホテルエンペラーに到着して綾が待っている折檻の部屋に入って来た。

長瀬達は折檻部屋に入ると着て居た洋服を脱ぎ棄ててパンツ一丁になって居た。そして綾の着て居たミニワンピを穴が空く程視禁して居た。
すると長瀬が我慢が出来なかったのか、ミニワンピの背中のファスナーをツゥーっと下に下ろすとピンクの小さなTバックパンティーとピンクのキャミソールが露になって居た。長瀬達は折檻部屋のベッドに綾の躰を推し倒すと大きく両足を開かせて股間に食い込んだクロッチの中の
スティックローターをこっそりと観察して居た。

つづき「人気女子アナ、凌辱される。(12)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索