この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
『皆さん、朝6:00ですよ。御早う御座います。
ニュース、6:00朝一番です。 最初の今朝のニュースです。 北朝鮮がミサイルを発射か……?!』
とニュース原稿を読みかけた時にスティックローターがタイミング良くクリを刺激して綾はスタジオのテーブルの下で両足を開いてしまった。するとハンディカメラを持った林田が空かさず綾のパンチラを撮影して居た。すると濡れた薄いピンクのシースルーパンティーの生地に陰毛が透けて見えて居た。そしてその下には
息づくワ〇メの上にスティックローターもはっきりと見えて居た。
するとA D の長瀬がニヤニヤしながら綾に見える様にカンペを差し出した。そこには両足をもっと開く様にとカンペに書いてあった。
綾は周りに気ずかれない様に両足を少しずつ
開いて行った。そしたら狭いクロッチが綾の
ワ〇メにギュっと食い込んで居たみたいだ。
すると正面のカメラマンがイヤホンマイクで綾に小さな声でアソコが見えていると囁いて教えてくれたが、綾はあの夕べの忌まわしいエッチな映像を本番中に凪がされると思うと脚を閉じる訳にはいかなかった。それを知ってか長瀬らは卑劣にも又カンペでやらしい指示をして来たのだった。
そのカンペにはコマーシャル中にパンティーの生地の上から指でオナニーをしろ!と書かれてあった。 綾は流石に首を振った。 しかし彼等はカンペでやらしい指示をし続けて居た。
綾は仕方無く右の手の指をそっとスカートに延ばして観た。 暫くしてコマーシャルの時間が来たので綾はスカートの中に指を這わせて薄いピンクのシースルーの生地の上から触って居た
。するとヌメっとした綾の愛液がツゥーっと糸を弾いて居たみたいだった。
『ああ…ん…駄目ぇ……凄くアソコが濡れてる…
………わぁ…………!♪♪』と又綾は心の中で
そう叫んで居た。
するとコマーシャルの時間が終わり、スポーツニュースのコーナーになった。正面のカメラは
スポーツニュースのコーナを担当する女子アナを撮影して居た。
そしたら又綾に長瀬からやらしい指示のカンペが出された。そこには両足をもっと開いて林田のハンディーカメラに良く映る様にしろ!と書かれてあった。 綾は言い知れぬ屈辱を感じながら林田のハンディーカメラの前で両足を開いて食い込んでいるパンティーを露にするしか無かった。 しかし綾は堪らなくオナニーがしたくなって居た。 うっとりした眼差しで綾は林田のハンディーカメラのレンズを見詰めて居た。
『ああ……何時まで綾の事を虐める積りなのぉ~
~~~!♪ お願いだから………赦してぇ~!』
と綾は林田のハンディーカメラを見詰めながら
艶っぽい眼差しで語って居た。しかし其は虚しい願であっさりと無視されて居た。 そして又
綾がニュース原稿を詠む時がやって来た。
すると綾のワ〇メに強烈な快感が衝撃と共に襲って来たみたいだった。 おそらく長瀬が
ローターのスイッチを強に入れたのだと綾は確信して居た。 逸れでも綾は周りに気ずかれない様に毅然としてニュース原稿を詠もうとして居た。
『今朝の未明に世田谷の住宅街で火災が発生した模様………あ…ン……ですぅ………あ…失礼しました………!♪ 今朝、世田谷の岡元次郎さん宅から出火した模様……あ…ですぅ……!』
と綾は両足を閉じながらなんとか原稿を詠む事が出来たが、綾は恥辱的な事を事もあろうに
ニュース番組中にさせらて悔しくて堪らなかった。そして短い様で永い時間が凪がれて行き、
やっとニュース番組が終わろうとして居た。
『ハイ、高岡綾さんお疲れ様でした~~!♪』
と男性ディレクターの声でニュース番組が終了した。綾は何事も無かったかの様にスタジオを後にして自分の楽屋に戻って行った。そして
周りに誰も居ないのを確認してグレーのスーツの上着を楽屋の床に脱ぎ棄てるとタイトミニのスカートを託し上げて居た。そして狭いクロッチにしなやかな指先を滑らせて居た。
『ああ…ん……我慢が出来ないわぁ……誰も居ないから………此処でオナニーをしちゃおうかなぁ
~~~~?!』
と云って綾は大胆にもスカート迄脱ぎ棄てて
ピンクのシースルーパンティーを露にしてメイク用の大きな鏡の前で両足を開いて食い込んでいるパンティーのクロッチを上下になぞって
濃厚なオナニーを始めて居た。
『ああ…ん……会社の楽屋の中でオナニーをするのは大胆で…………何だか興奮しちゃうわぁ…!
』
と艶かしく綾は楽屋の中で大きな鏡を見詰めながら濃厚なオナニーに耽って居た。しかしその艶かしいオナニーシーンをこっそりとドアーの
隙間から覗き込む輩が居る事を綾は知る由も無かった。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(11)」へ
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