この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
『ああ…ん…駄目ぇ~~!♪ 本番迄後僅かなんだから………停めてぇ~~~!♪♪』
『じゃあ、本番3分前ですからそろそろスタジオ入りして貰えますかぁ~?♪♪』
と云って長瀬は綾の要求を完全に無視すると綾にスタジオ入りする様に催促して居た。そして綾の手を握ると無理矢理立ち上がらせてスタジオに連れて行こうとした。
『ああ……駄目ぇ……突然立たせたら駄目ぇ…!
♪♪ スティックローターが当たってるから
駄目ぇ~~!♪♪ お願い……ローターを停めてぇ~~!♪』
『綾様ぁ、そんなに大きな声を出したら誰かに聴かれますよぉ~~!♪♪ さあ、本番ですからスタジオに…………!』
と云って長瀬は綾の手を弾いてスタジオ入りした。スタジオ入りすると綾は所定の位置に腰掛けてそっと脚を閉じた。すると余計にスティックローターがクリに擦れて思わず悩ましい喘ぎ声が洩れそうになって居た。
『ああ…ん……駄目ぇ…クリにスティックローターが当たってるぅ~~!♪』
と綾は心の中で叫んで居た。すると音声係りの
合田が綾の処にピンマイクを躰に取り付けに来てくれた。そして綾のスーツの背中にピンマイクのコードを通すと綾のスーツの上からおっぱいにさわさわと触って居た。
綾の狭いクロッチの中にはスティックローターが容赦なく綾を凌辱してびしょ濡れになっているのが解った。そして静寂なスタジオに緊張感が走った。
『本番迄後、3分前~~!♪♪』
の男性ディレクターの声がスタジオ中に響き渡って居た。すると『ニュース、6:00 朝一番』
のオープニングの音と共に本番が始まった。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(10)」へ
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