この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
綾の載ったタクシーが湾岸のテレビ局の前に
到着するとテレビ局のエントランスに入って行った。そしてI C チップ入りの社員証を通路に翳して通り抜けると急いで自分の楽屋に入って行った。そして会社に置いて居た淡いピンクのブラウスをロッカーから取り出すと上のスーツを一旦脱ぐとそのブラウスを素早く身に付けて居た。綾は今朝のニュース原稿を繰り返し読み返して本番迄練習して居た。するとヘアーメイクのマキちゃんが楽屋に入って来た。
『オハヨー!♪ 綾様ぁ~~今朝も宜しくお願いします。』
『此方こそ宜しくお願いねぇ~!♪』
と云って朝の爽やかなキャスターらしい余り派手じゃないヘアースタイルにして貰っているとそこにA D の長瀬がニヤニヤしながら綾の楽屋に入って来た。
『綾様、本番迄後僅かですけど準備O K ですか
?♪ マキちゃん、もう準備O K なんだろ?
他のキャスターの娘が待ってるみたいだから、
そっちの方に行ってくれるかなぁ~~?!』
と云って長瀬はメイクのマキちゃんを綾の楽屋から放り出すと綾と二人っきりになった。
そして綾に準備が整ったかもう一度だけ訊ねた
。
『もう………! 準備は出来てるってばぁ~!』
『いえいえ~~!♪ 未だコイツが装着してませんよぉ~~?!』
と云って長瀬は無線式のスティックローターを綾の眼の前に差し出してニヤニヤしながら見詰めて居た。そして綾のスーツのタイトなスカートを捲って薄いピンクのシースルーパンティーのクロッチの中に無理矢理押し込んで居た。
『あっ…ああん……長瀬君………何をするのよぉ
………冗談は止めてぇ~~! 後僅かで本番よぉ
…………?!』
『だから夕べ云っただろう……?! 俺達が指示をカンペに書いてその指示に従って貰うよって
ぇ~~~!♪♪ さて、スイッチを推して遣るかぁ~~!』
と云って長瀬は無線式のスティックローターのスイッチを徐に推して居たみたいだ。すると
重低音の音を響かせて容赦なく綾のクリとワ〇メを同時に凌辱して居た。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(9)」へ
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