人気女子アナ、凌辱される。(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人気女子アナ、凌辱される。(7)

15-06-14 10:06

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ

其からどれ位時間が過ぎたのだろうか綾は散々躰中を凌辱されて気が就くと綾はベッドの上で大股開きで仰向けになって部屋の天井を見詰めて居た。そして枕元には真っ赤なパンティ
ーがくしゃくしゃに丸めて置かれて居た。

綾はふっとベッドの小物置き場の目覚まし時計を観ると夜の8:00を示して居た。綾の躰中に先程の名残が未だにオマンコを熱くして居た。
綾はその名残を一刻も早く消し去る為にバスルームでシャワーをする事にした。熱く火照った全裸の躰中にシャワーの適温のお湯が癒してくれて居た。綾はバスルームのプラスチック製の椅子に腰掛けて両足を開いて、そこにシャワーのノズルの先端を押し付けて居た。 シャワーのノズルの先から出て来る水流が火照ったクリを心地良く刺激して居た。

『ああ…ん…クリにシャワーが当たって……気持ちいい…わぁ……!♪ ああ…ん…いい……気持ち
……いい……!♪♪』

と云って綾は悩ましく白い腰を捩らせて居た。
そしてスポンジにボディーシャンプーの泡を
泡立てると火照った躰中をゴシゴシと洗い凪がして居た。綾はシャワーで又躰中に心地良いお湯で綺麗に凪がすと脱衣室に出て行った。
そしてびしょ濡れの躰をバスタオルで躰の滴を拭き取ると洒落た籐製の箪笥から真新しいピンクの小さなTバックパンティーを取り出すと独り
で脱衣室の大きな鏡の前で悩ましく穿いて居た
。綾はその上にピンクのシースルーのキャミソールを着ると寝室に戻って行った。そして明日は朝一番なのでもうベッドに潜って眠りに就こうとして居た。

そして永い夜が更けて綾のテレビ局の出勤時間が迫って来た。綾は目覚まし時計のけたたましいアラーム音に眼を覚まして居た。

『ああ…早く出勤の準備をしなきゃあ!』

と云って綾は手早く洋服箪笥からグレーのスーツを上下着ると化粧台の鏡の前で綺麗にメイクをして居た。そしてメイクを済ますと急いで
マンションの玄関に置いて在るピンクのピンヒールを穿いて飛び出して行った。綾はマンションの近くの路上でタクシーを掴まえると 綾の勤め先のテレビ局を目指して走らせて居た。

つづき「人気女子アナ、凌辱される。(8)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索