この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ

『ああ…あっ…ああ…ん…くふぅ……ああぁ…ん
駄、駄目ぇ～～！皆で綾の事を虐めないでぇ～
！！ ああぁ…ん……林田……君のオチン〇………
硬くて気持ち……いいわぁ…………！♪』

サクラ色に染まった全身にバイブや電マの振動が駆け巡って綾の股間から夥しい愛液がお尻の割れ目に伝いピンクのシーツに恥ずかしい程沁みを浸けて居た。

『おやおやぁ～～！ 天下の人気女子アナの綾様がはしたない程シーツに沁みを浸けてるぜぇ
～～～！♪ 婚約者のミュージシャンの彼氏と
最近はセックスレスですかぁ～～？♪♪』

と林田が綾を茶化す様に訊ねると長瀬が続いて訊ねた。

『本当にねぇ～！♪ ミュージシャンの彼氏が
この事を知ったら多分婚約破棄されるだろうな
ぁ～～～！♪♪』

『あっ…ああ…ん…貴方達……何を……はぁ…ん…
企んでるのぉ………御願いだから………彼には云わないでぇ～～！』

『企んでる………？ ああ…企んでるよぉ……！ たっぷりと俺達が綾をエロい女になる様に調教して遣るよ！♪ 其と明日の朝の『ニュース 6:00 朝一番』の本番中に在る事をして貰うよぉ
』

『ああ……在る事って………何なのぉ～～？』

『其は俺達が本番中にカンペを出すからその指示に従って貰うよぉ……！♪ いいな？ 綾？
ほらぁ～林田、早く中出ししろよぉ～～！♪』

『ああ……もう少しだけ待てよぉ……もう堪んなくなって来たぁ……ああ…あっ……もう出そうだ
ぁ～～！♪ ああ…あっ…あっ…出るぅ…出るぅ

ああ…あっ…出る、出る、出るぅぅ～～！♪』

『ああ…あっ…あっ…ああ…ん…いい……林田君…
……ああ…あっ…ああん…そこぉ…そこを突いてぇ～～！』

『あっ…あっ…出るぅ…綾のマンコがオチン〇を
締め付けて………ヒダヒダが絡み付いて……気持ちいい……ああ…あっ……出るぅ…綾……出るぅ…
………！♪♪』

びゅる、びゅるる、びゅるるる、びゅるるぅ、

と林田は綾の子宮の入口に大量のザーメンを
ぶちまけて居た。すると長瀬が立ちバックで怒張したオチン〇を綾のマンコに推し当てて、
ゆっくりと挿入して行った。そして林田にカメラを手渡すと自分達のエッチなシーンを撮影させて居た。 そして長瀬は綾のお尻を両手で鷲掴みにすると狂った様に腰を激しく振り立てた。

『ああ……綾ぁ～～俺のオチン〇は気持ちいいかぁ～～？♪♪ 俺のオチン〇には真珠が埋め込んでるから気持ちいいだろう………？♪』

『ああ…ん…いい……長瀬君のオチン〇は …反り返ってて、気持ちいいわぁ………！♪ ああ…ん
ああ…あっ…ああん…いい…あっ…あっ…逝くぅ
…………………！♪♪』

長瀬はまるで獣みたいに益々強く、激しく綾のマンコにオチン〇を振り立てて居た。すると綾のマンコがヒクヒクとひくついて、夥しい愛液がツゥーっと糸を弾いて居たみたいだ。そして
長瀬が続いてオルガに達すると次々とA D の男や音声係りの男達に廻されて行った。

つづき「人気女子アナ、凌辱される。(7)」へ