言いなり従順奥さん亜耶の秘密_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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言いなり従順奥さん亜耶の秘密

15-06-14 10:06

男は嫁が出産で里帰りして二階のベランダで洗濯物を干していた
ベランダから下を見下ろすと以外と隣家が見えるんだと思った

夏は生い茂っている境の木が秋冬に葉を落として見えやすくなっていた

隣家を覗く訳でもなく男は改めてベランダからの景色を眺めてこんな景色だったんだと再認識していた
隣家の窓のカーテンが開いて男は驚いたが向こうはこちらに気付いていない様だった
隣は窓を開けて部屋の空気を入れ替えてるのだろう…確か隣は老夫婦が住んでいたと男は思った
隣家の窓は直ぐに閉まったが男の目に大人しそうな可愛い女の顔が見えた
隣家にあんな若い可愛い女が居たっけ?と思いつつ暇を持て余し男はこっちの窓からの方が覗けるよなと隣家の女が気になっていた
数日後、男は隣家の女を観察していて女の秘密の行動を目撃してしまう
隣家の女は亜耶と言い家主の長男の嫁で人妻だった
義母は既に亡くっなっていて家主の義父は痴呆症で老人ホームに入っていた
亜也の旦那はサラリーマンで出張が多く家を空ける事が多い様だ 一度が二度、二度が三度と亜耶の秘密は繰り返された男は亜耶にはまり窓辺に三脚を立ててビデオカメラをセットした
さぁ…いつ始めてもバッチリ録画が出来るぞと待ちに待った

隣家にバンが止まって痴呆症の義父がヘルパーに連れられて戻って来た…亜耶の秘密の時間が始まる
義父は亜耶を義母と混同している様だ…亜耶は当初拒んでいた様だが痴呆症の義父には無駄な事だと諦めてしまった様だ!!
義父は帰ると義母の名を呼び『ご飯』と催促した。亜耶は義母のエプロンを着け食事の用意をする
義父が食事を終わると亜耶は片付けながら義父の好きな熱いお茶を出した
食事をしたばかりなのに義父はまた亜耶に『食べたい』と子供の様に亜耶の足に纏割り付いてせがみ付いた

痴呆の癖にその記憶は鮮明に残っている様です。義父はだだっ子の様に食べるまで亜耶を離さないそうです
義父は亜耶がエプロンを取ると大人しくなったそうです…それは合図
義父は亜耶の服を捲ってブラをずらし亜耶の乳房を舐めまわす…乳首を吸われて亜耶は堪えていた
亜耶は義父に乳房を揉みしだかれて吐息を洩らしながらいつも堪えていた
一通り終わると義父は亜耶に催促をする…

義父の好物は……亜耶はショーツを下げて義父の目の前でスカートをたくし上げ椅子の上に足を上げる

義父は亜耶に被りつき舌を這わしながら舌を入れ…弄りその指でいかされる…

誰にも助けて貰えない…義父は痴呆だから… 亜耶はご主人にそれとなく話したそうですが…ご主人は父も寂しいんだろ…俺の父親だからと先も長くないんだからと…言ったそうです

亜耶は旦那に『亜耶しかいないんだから…優しく面倒をみてやってくれと』頼まれて義父の面倒を見ているそうですが旦那は妻が義父にそんな事をされていると知るよしもなく…
義父は終わると亜耶に『ご馳走さま』と言い亜耶は義父の服を脱がして浴室に連れて行きお風呂に入れるそうです
亜耶は義父の亜耶の愛液で汚れた口回りを洗って体を洗っていくそうですが義父は洗っている間にも亜耶の体に手を伸ばしてくるそうです
亜耶が拒むと浴槽の中から亜耶にお湯を掛けて亜耶は洗えなくてずぶ濡れになるそうです 亜耶は義父を着替えさせてホームに送り出していました
そんな亜耶の秘密を知った男は亜耶をほっとけなくて…と言うか…撮った宝の山を使わない手はないので…

偶然を装い挨拶から亜耶に近付きました

その間も撮り続け…男なら俺も亜耶を触りたいと思う事は自然な事で…

今の亜耶は隣人の男を玄関先で吸盤付きディルドを付けて腰を振り出し入れさせながら待っています


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