この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人気女子アナ、凌辱される。(1)」へ
高岡綾は泪を凪がしながら唇元をザーメンだらけにして喜悦の喘ぎ声を洩らして居た。
すると林田に益々強く、激しく突き上げられて居た。
『ああ……林田君……綾を好きな様にして頂戴…
………ああ……林田君…そこよぉ~~!』
『ニュースを読んでる綾の声もいいけど、エッチの最中の綾の声も格別だなぁ………!♪♪』
と長瀬がニヤニヤしながらデジタルビデオカメラを廻しながら撮影して居た。
『オイ!♪ 長瀬、俺と綾のエッチシーンは
ばっちり映し出されてるかぁ~?♪』
『ああ…林田君……ばっちり映し出されてるよぉ
だから綾のマンコの中に中出ししたら俺と交代しろよぉ~~!♪♪』
『ああ……長瀬、中出しするからもう少しだけ待てよぉ~~!♪ そしたら交代してやっからぁ………!♪』
と云って林田は益々強く擦り上げて居た。すると綾の敏感な箇所に擦れて居たのか、下半身のお肉と太股の内側のお肉をぷるぷると奮わせて綾が喜悦の喘ぎ声を上げて居た。
そして綾の真っ赤なパンティーのクロッチが濡れてワ〇メに恥ずかしい程食い込んで居たみたいだ。
『ああ…あっ…あぁん…林田君…そこよぉ~そこ
ぉ~そこぉ~そこぉ~ああ……チン〇が……G スポットに擦れてるぅ~~~~~!♪♪ ああ……
林田君……もっと激しく擦り上げてぇ~!♪』
と云って綾は悩ましく白いお尻をクネクネと
捩らせて林田におねだりをして居た。すると林田が渾身の力で激しく後から突き上げて居た。
他のメンバーも各々の手に持った電マやバイブを綾の敏感な箇所に推し当てて居たみたいだ。
つづき「人気女子アナ、凌辱される。(6)」へ
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